家にwindowsとMacとlinux(Ubuntu)があります。
Mac歴一ヶ月です。
良いところ、悪いところをまとめました。
完全に主観です。
コメント歓迎です。
マサカリはご遠慮ください。
windows
良いところ
- いろいろなフリーソフトがある。
- GUIでのインストールがわかりやすい。
- プログラミングの本にたいてい環境構築方法が載っていて初心者に優しい。
- sourcetreeが使える
- javaのIDEであるeclipseの情報が多い。
悪いところ
- GUIで言語とか開発環境を入れるのが面倒。
- CUIでも入れる方法があるが、複雑で面倒。初心者向けではない。
- デフォルトだと勝手にアップデートが走って重くなる。月の第2週水曜日に特に嫌いになる。
mac
良いところ
- デフォルトでおしゃれ。(これが本当に大事。)
- 使いやすいターミナルがデフォルトである
- 主要な言語があらかじめインストールされている
- 環境構築の日本語が多いイメージ
- もくもく会等の勉強会でのデファクトスタンダード
- sourcetreeが使える
- homebrewが便利(brewだけで環境を作って気に入らなければbrewだけ消せば全部消えるので便利)
- controlを使ってのカーソル移動・バックスペースが超絶便利。
悪いところ
- windowsやUbuntu使いにはファッっとなるキー配置
-
本体が高い(windows機もスペック高いと同じくらいになるのでデメリットではない) - メモリ増設などの拡張性が高くない(Mac book pro 2013以降)
linux(Ubuntu)
良いところ
- aptが優秀。簡単
- 新しめのversionで言語が始めから入っている
- ターミナル(端末)がとても使いやすい
- 英語だが情報が多い
- 無料
悪いところ
- sourcetreeが使えない
- 日本語情報が少ない
- デフォルトがおしゃれではない(個人的にそこも好きです。)
- sublimetextの日本語入力設定が複雑。今の所、ctrl + space でしか切り替えできないはず。
- 見た目や電池の持ちを良くするなどの設定が必要
まとめ
プログラマならMacがいいかもしれません。
私の結論としては、Macかっこいいからつかっていきたいです。