magitの画面を開く
M-x magit status
以下、magit-statusした画面を開いた状態からの動作です。
ファイルのdiffを見る
- tabを押す
- トグルで指定したファイルのdiffが開いたり閉じたりする
add
- 該当ファイルにカーソルを合わせてsを押す
commit
commit
- cを押す
- cを押す(通常のcommit)
- コミットメッセージを書いて C-c C-c
commit --amend
- cを押す
- aを押す(commit --amendになる)
- コミットメッセージを書いて C-c C-c
log
- lを押す
- lを押す
- RET を押すと各コミットの詳細が見れる
- 閉じる場合は
C-x kでkill bufferすればいいと思うの
push
push
-
P(Shift p) -
P(今のブランチをpushする) -
origin/brancnameのようにpush先を入力
checkout
checkout
b-
b(Checkout) - チェックアウトするブランチ名を入力
- 開いているファイルは自動的に再読み込みされる
checkout -b
b-
B(Create & checkout) - createする元となるブランチを指定
- createするブランチの名前を入力
stash
stash
zz- stash message を書く
stash pop
zp- popするstashを選ぶ
stash drop
- statusのstash一覧で消したいstashに合わせて
k
pull
pull
- 目的のブランチにcheckoutしておく
- magit-statusの画面で
F F- この時、stashするべき変更がある場合はエラーがでてpullされないので、そのような場合はstashしておくのが吉
- 開いているファイルは自動的に再読み込みが走る
git reset HEAD^ --soft
C-x magit-reset-softHEAD^