1. はじめに
LM Studio Bionicが、バージョンアップして日本語UIをサポートしたので、使い心地を確認するために、いつもの FortranからJava21へのマイグレーション のお試しを行いました。
2. 実行環境について
今回の試行では、以下の2台のパソコンを使って作業をしています。
AIパソコン
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GMEKtec EVO-X2 (Windows11)
- CPU: AMD Ryzen AI MAX+ 395
- MEMORY: 128GB
- VRAMの割り当て量: BIOSにて 32GB に設定
- LM Studio (0.4.24)
- 環境変数に、UNSLOTH_DISABLE_UNIFIED_MEMORY=1を設定
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Qwen3.8-Flash-Next (unsolth/Qwen3.8-Flash-Next Q3_K_XL)
- コンテキスト長 : 65536
- GPUオフロード : 48 (MAX)
- 評価バッチサイズ : 512
- Physical Batch Size : 256
- Max Concurrent : 1
開発パソコン
- 自作パソコン (Windows11)
- CPU: AMD 9950X3D
- MEMORY: 64GB
- GPU: RTX5080
- LM Studio Bionic (v1.1.4 ビルド3)
事前に LM Studio をインストールして LM Link の設定がしてあったので、Bionic をインストールすれば、そのまま EVO-X2 上の LM Studio につながりました。
3. 使い方?
新規プロジェクトの作成
最初に、新規プロジェクトを作成します。
プロジェクト作成のダイアログがこちらになります。
ここで、任意のプロジェクト名と、作業ディレクトリ(リポジトリのルート)を設定します。
プロンプトの入力
プロジェクトを作成したら、後は普通にプロンプトを入れて作業をさせます。
4. とりあえず、やったこと
前回の Continue.dev でのマイグレーションでは、Continue.dev の設定を色々やっていたことを反省して、今回はあまり決めごとを作らずに、Bionic と Qwen3.8-Flash-Next にお任せしようと思います。
まずは、条件を示すプロンプトを入力して、 AGENTS.md と MIGRATION.md (作業台帳)を自動作成させました。
この時に、いくつか確認事項が出てきたので、追加指示しています。
AGENTS.md と MIGRATION.md を作成させて、後は実装中で放置プレイです。
なお、Continue.dev では、セッションのコンテキスト長が増えても、手動でしか圧縮できませんでしたが、Bionic では、自動的に圧縮しています。
とはいえ、たまに モデルのコンテキスト長が足りません とエラーになるのですが。
5. まとめ
日本語版が出たタイミングでもあり、LM Studio Bionic を試してみました。
本当に触り始めたところなので、どこに躓きがあるか不明ですが、現在のマイグレーション作業の様子を見ながら、また、報告いたします。
