今の現場に参画して早2年半が経ち、
教育体制や手順書の重要性を強く感じるようになりました。
参画当初は、
リリース手順が明文化されていない
教育用の資料や引き継ぎが十分に整っていないといった状態で、
「誰に何を聞けばいいのか分からない」「人によってやり方が違う」
という状況が多く、業務がスムーズに進まないことがありました。
問題点
特に困ったのは以下のような点です。
・ユーザからの依頼対応に時間がかかる
・リリース手順が属人化している
・ミスを恐れて確認作業が増え、さらに遅くなる
・メンバーによって持ってる知識が違う
結果として、
「作業自体は難しくないのに、進め方が分からない」
という状態になっていました。
改善の取り組み(チームでの工夫)
そこでチーム内で、
メンバーそれぞれが感じている課題や改善案を出し合う時間を設けるようにしました。
具体的には、実際のリリース作業を振り返る
分かりにくかった点を洗い出す
「初心者だったらここで詰まる」という視点で意見を出す
といったことを繰り返し行いました。
改善後の変化
その結果、リリース手順が整理され・・・
★誰でも同じ流れで作業できる
★教育時に説明する内容が明確
★新しいメンバーもスムーズに作業に入れて成長スピードが早まった
など、少しずつですが確実に改善していきました。
現在では、教育リストや定例業務についても手順書化が進み、
新しく参画したメンバーでも、ある程度自走できる体制が整ってきました。
まとめ
手順書や教育体制の重要性を改めて実感しました。
最初から完璧な仕組みがなくても、
メンバー同士で意見を出し合い、少しずつ改善していくことで、
業務は確実に回しやすくなっていきます。
リリース作業だけでなく、定例業務も含めて手順化することで、
属人化を防ぎ、チーム全体で安定した運用ができるようになりました。
どの現場でも起こりうる課題と改善の話だと思うので、この記事が参考になればと思います![]()