以下はなんとなくあってそうなaction表記です
danger-jsのactionを呼び出してくれそうです
steps:
- uses: actions/checkout
- name: Danger
uses: danger/danger-js
実態は全く異なり、このリポジトリのdockerfileが実行されます。
そもそもactionではありません
usesの仕様については公式ドキュメントを読み解くのが難しいのですが一応書いてあります
dockerfile実行だとビルドしだして時間がかかりますし、やりたいことではないですよね
この場合なら、普通に考えればパッケージ実行で十分でしょう
steps:
- uses: oven-sh/setup-bun@v2
with:
bun-version: "latest"
- run: bunx danger ci
キャッシュやバージョン固定などはお好みで
コンテナのままにしたいなら以下の通り (danger-jsは適宜イメージをpushしている)
uses: docker://ghcr.io/danger/danger-js
微妙に書き方が惜しかった感はありますね
ネットのコードをやみくもにコピペせず、コードや実行ログを適宜確認しましょう