cdk importでresource-mappingするときのjsonの作り方

cdk importは-mオプションでresource-mappingをファイル読み込みで行えます
こうすると対話不要。

が、このファイルは全然説明がありません

1. manifest.jsonからlogical idを引っ張ってくる(synth済み前提)
2. jsonを作る
3. cdk import -m aaa.json

e.g. s3のバケットimport

keyはlogical id

{
  "YourBucketRANDOMID": { "BucketName": "your-bucket-name" }
}