2020年2月13日
Developers Summit(通称デブサミ)2020に初めて参加してきました。
知らない技術に触れたり、いいチームとは何かを学んだり、とても刺激的で楽しかった。
平日にも関わらず参加させてくれた会社にも感謝。
でも、講演を聞いていて気になったことがいくつかありました。
それは参加者が発する
「音」
スピーカーが話す声のみが響く静かな空間では
些細な音が周りに迷惑をかけてしまうことがあります。
ということで私が気づいた
ITカンファレンス参加者が音で気をつけるべき6つのこと
を共有します。
※これは誰か特定の個人を非難・卑下するために書いた記事ではなく、
- 知らない間に誰かに迷惑をかけているかもしれない
- もしかしたら自分が迷惑をかけていることに気が付いていないかもしれない
のでまずは知ってもらうことが大切だと考えました。
前置きが長くなりました。早速見ていきましょう。
1.タイプ音
技術系カンファレンスなので、ノートPCを開いている方も他の講演イベントより多くいらっしゃいます。
そしてこのタイプ音はメモを取りたい方がタイプして発生するので
基本的に講演中ずっと鳴り響きます。
近くに大きな音を立ててタイプしている方がいると講演に集中できず、
気が散ってイライラしてしまうものです。
今回のデブサミ2020でも講演が始まる前のスクリーンに
「タイプ音が気になって集中できないと言うお声を多数いただいております。 皆様のご配慮をお願いいたします。」
のような注意喚起がありました。(表現は多少違うかもしれません。写真撮っとけばよかった)
余談ですが画面の明るさMAXの方、眩しいです![]()
結論
普段より優しいタイピングを心がけくださるとうれしいです
2.カメラシャッター音
iphoneのデフォルトのカメラアプリ特有の
「カシャッ!
」
という音がどの会場でも鳴り響いていました。
こちらも講演前のスタッフの方から
「カメラ撮影は可能ですが、音の出ないアプリをお使いになるなど ご配慮をお願いいたします。」
とアナウンスがありました。
対談形式よりもスライドを用いるものが大半で、
スライドが変わる毎に「カシャッ!」は静かに聞いている身からしたら辛いものがあります。
余談ですがフラッシュ撮影
も眩しいです![]()
結論
無音カメラアプリかデジカメを事前にご用意いただけるとうれしいです
3.話し声
これは言うまでもないかもしれません。
ヒソヒソ話でも聞こえてますよ。
結論
お知り合いどうしても、お話しは終わるまで我慢していただけるとうれしいです
4.鼻をかむ音
鼻をすする音もここに含まれるかもしれません。
鼻をかむという行為に対する感覚や価値観は人それぞれだと思うのですが、
「しゃっくり」や「くしゃみ」と違って意識的にする行為である点で防げるのではないかと提案したいです。
風邪を引きやすい季節ですし、鼻が気持ち悪いのはわかるのですが、
スピーカーが話す声のみが響く静かな空間では
**「フーーーン!
」**ってされると結構びっくりします。
結論
鼻をかむのは終わるまで待つか、一度退室して済ませていただけるとうれしいです
5.カバンからものを取り出す音や飲み物の音
実際に遭遇したのは
- ビニール袋が擦れる音**「ガサガサッ!」**
- 炭酸飲料を開ける音**「プシュッ!」**
- 水筒を開ける音**「キュッ!」**
ですね。
デブサミでは会場に自動販売機やコンビニが近くにないということで
運営様の配慮によりミネラルウォーターのペットボトルが配布されていました。
講演中に喉が渇いた場合は、炭酸じゃないペットボトル飲料が無難かもしれません。
また事前に
- カバンの一番取り出しやすい場所に置いておく
- カバンから出して足元に置いておく
など心配りが出来ているとガサゴソしないで済むのかなと思います。
結論
飲み物は無難な選択と事前に置く場所に配慮いただけるとうれしいです
6.携帯電話の着信音
こちらは一瞬だけなのでそれほど気にならないかもしれませんが、
私が聞いていた講演の中で、スピーカーの方も着信音にびっくりして
「えっ、、、、大丈夫ですか?続けていいですか?」
と講演が一瞬中断してしまう場面がありました。
マナーモードにし忘れちゃうこと、ありますよね。
結論
大勢の方がいらっしゃるイベントでは スマホをポケットやカバンにしまう前にマナーモードか確認していただけるとうれしいです
あとがき
賛否両論あるテーマだと思いますが、
少しの気配りでみんなが気持ちよく参加できるように、
そして少しでも技術系カンファレンス・イベントの評判が良くなり成功することを願っています。