「こんなものできる?」豪華ツリーの無謀な始まり
こんにちは。子ども向けプログラミング教室「LITALICOワンダー」に関わる販促物を、日々テンション高くつくっています。
クリスマスといえば子どもにとって爆裂アゲアゲな最重要イベント。
この記事を書いている今すでに12月。繁忙期に入っており、豪華なグラフィックをゼロからつくる時間はありません。
Geminiに『豪華なクリスマスツリーを作って』と頼んだら、一体どこまで応えてくれるのか?をここで検証したいと思います。
ちなみに社内ではAI活用が盛んになっており、より効率化を図るプロンプトの研究も進み共有もされています。が、ここではゆるゆる&楽しくAIをお付き合いしてみることを目的に、普段の口調で語りかけていきたいと思います。(Geminiに愛着を持って接するため以下「Gemi子」と呼びます)
こんにちはGemi子
めっちゃいい人。冒頭で心を掴まれます。
まだフリしか言ってないのにこんな先回り提案をしてくれました。
私ひとりごと言ってた?それを背後で聞いてた?っていうくらい察しが良い。
いきなり本題に入る感じ、私は好きです。

気を取り直して会話を進めてみないことには始まらない。まずはGemi子のお手なみを拝見させていただくとします。
さあ、どう出るGemi子。
Gemi子の快進撃ブースト
一発目から精度が高い!!!
そうそうそう、こういうの欲しかったの!!!!!
察しの良さは伊達じゃないGemi子!!!!
さっきすごい柔和に話してたのに、生成しだすと職人モードになるGemi子に密かにギャップ萌えしつつ快進撃に感嘆する私。
なんか一瞬無視されたようです。
疲れちゃった?一旦休憩する??コンビニ行く??
結果オーライ!希望通りになってきました……!!!
ひとまず構成は完成!!あと少し調整したら納品だ!
Gemi子お疲れさま、休憩しよ!
余白と視点と色の試練
休憩を挟んで、いざブラッシュアップへ。
少し時間をおいたほうがこういうのは良いものです。
背景の空は、抜けるようなクリアなブルーがいいし、
舞い散る雪?紙吹雪?もややノイズなので減らしたい。
グリーンベースもいいけど、ロイヤルカラーのパターン展開も試してみたい、と次のアクションをちょっと整理しつつ再開です。
魔王んちのツリーになった。
魔王んちのツリーが目覚めた。
周囲の暗さがアレかな、明るくしたら良くなるかな。
ちょっと具体的にお願いしてみようかな。
Gemi子さん……??
あ、はい。ありがとうございます。
消して〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
リライトして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
Gemi子!!!!!!星が!!!!!!!!
落ち着け…………落ち着けあと少しだ……


完成です!!!!やったー!!!
Gemi子素晴らしいよGemi子!!!!!本当にお疲れさま!!!!
なんかすごい達成感ありました!!!!
最高のバディ、これからもよろしくね

作業終了してようやく柔和な口調のGemi子に戻って安心しました。
おかえりなさい&お疲れさま。それにしても職人が過ぎるよ。
作業中無言だったけどあなたも楽しんでくれたのねとホロリとしました。
「豪華なブロックツリー」という小さなアイデアの種が、対話によってここまでブラッシュアップされる過程こそが、新しいクリエイティブの形だと思いました。
AIは、時に無茶振りを真面目に実行し、時にやりすぎるけれど、私たちの頭の中にある漠然としたイメージを形にする最高の相棒であると実感しています。
最後に、Psで色調整と文字レイアウトしてGemi子との合作をお披露目。
作業中拡大してみると、細部まで美しくて感激です。途中背景吹っ飛ばされたのもこれを見据えた先回りだったりしたら……と震えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!




















