コンテナ（フロントエンド、バックエンド）間での通信設定

■From
コンテナ上のフロントエンド（例:Next.js）
■To
コンテナ上のバックエンド（例:djangoのapi）

上記From→ToへAPI通信を行う際は、
フロントエンド側のnext.config.mjsにて、docker.internalの設定を行う。

next.config.mjs

const nextConfig = {};
export default {
    async rewrites() {
        return [
            {
                source: '/api/:path*',
                destination: 'http://host.docker.internal:8000/api/:path*/',
            }
        ]
    }
};