#概要
友達にポートフォリを見せようと思ったとと時にherokuにアプリのdeployとその後動作が上手くいかなかったのでその時のまとめを乗っける
##エラー0
herokuにアプリをデプロイするときに詰まった
herokuとgithubは連携しなければならない
###手順
- git init
- heroku create [アプリ名]
※これによリモートレポジトリ「heroku」が作成される。 - git remote heroku [アプリのURL]
- git add *
- git commit -m "My first commit"
- git push heroku master
※masterブランチをremoteレポジトリ「heroku」にデプロイ
##エラー1
herokuにdeploy時にAWSのアクセスキー、シークレットキーを指定しろと言われた。
##解決方法
$S3_BUCKET
$S3_ACCESS_KEY
$S3_SECRET_KEY
$S3_REGION
を指定
heroku config:set $S3_BUCKET
heroku cofig:set $S3_ACCESS_KEY
heroku cofig:set $S3_SECRET_KEY
heroku cofig:set $S3_REGION
これによりherokuにデプロイは上手くいった。
しかし後、アプリ内でユーザーを登録するのにemail, password等を入力し、ユーザーをACtivateするのに
メールを送りActivateのlinkを踏めば登録完了なのだが、このメールの送信が上手くいかなかった。
##エラー3
activateメールが飛ばず、サーバー「で管理者に確認しろと」エラーがでる。
##原因
herokuのアドオンでメールやりとり用の「SendGrid」インストールしなかった。
##解決方法
SendGridの諸条件を設定しインストールする。
諸条件とは以下
heroku config:get SENGRID_PASSWORD
heroku config:get SENDGRID_USERNAME
「SENDGRID」の場合、heroku configはsetではなくgetで取得できるようになっている。
以上。