目次
Liff(Line Front-end Framework)とは
LINE提供の開発者向けサービスのひとつです。
多くの企業LINE公式アカウントで利用されています。
事例
Liffの開発に必要なこと
今回イメージするサービス
- お問い合わせフォーム
- モバイルオーダ
- QRコードリーダ提示、読込
- PayPay決済、LinePay決済
あくまで、今イメージしているだけ。。
今後ノウハウが蓄積してきたらイメージを具体化したいと思います。
手順1. Reactアプリ作成
create-react-appでプロジェクトを作成します。
npx create-react-app プロジェクト名 --template typescript
プロジェクトディレクトリに移動します。
yarn startでReact初期画面が開くことを確認しておきます。
yarn start
手順2. Line Developer設定（チャネル作成）
Line Developerコンソールを開きます。
※Lineビジネスアカウントを事前に作成しておきます。
「新規プロバイダー作成」をクリックします。
「プロバイダー名」を入力し、「作成」をクリックします。
「チャネルの種類」は「Lineログイン」を選択します。
「アプリタイプ」は「ウェブアプリ」を選択します。
その他の入力項目は今のところ重要箇所はなさそうなので割愛します。
（何かあれば記事を更新します。）
手順2. Liffの設定
「Liff」タブから「追加」ボタンをクリックします。
