Bootcamp
デュアルブート
rEFInd
HighSierra
ブートローダー

MacのBootCampをブートローダを使って起動時に簡単に切り替えられるようにする

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環境や前提条件


  • Mac macOS High Sierra

  • iMac (27-inch, Late 2009)

自分のMacは、BootCampを使ってWindowsとmacOSのデュアルブート環境を作ってあるんですが、HighSierra にして、これが動作してないことに気づきました。

macOSをアップグレードした後は、再度、インストールし直す必要があるみたいで、今後の為に手順をメモとして残すことにしました。


ブートローダrEFInd

BootCampを使ってインストールしたWindowsは、BootCampコントロールパネルか、起動時にoptionキーを押しながら電源を入れないとOSを切り替える必要があります。

rEFIndをインストールすれば、optionキーを押しながら電源を入れなくても、OS選択画面が出てくるようになります。

さらに、数秒間、未選択で放置した場合も、前回起動したOSがそのまま立ち上がるので、マルチブートの環境を作っているひとは、とても便利になります。


導入手順


1. rEFIndをダウンロードする

以下のサイトから「rEFInd」をダウンロードしてください。

http://www.rodsbooks.com/refind/getting.html

zipファイルでダウンロードしたら、解凍して「refind-install」という実行ファイルがあるかを確認してください。

それを実行してrEFIndをインストールします。


2. macをリカバリーモードで起動する

macをキーボードのcommand+Rを押しながら、電源ボタンを押して起動してください。

リカバリモードで起動されます。

リカバリーモードで起動後、上のプルダウンメニューから、ユーティリティを選択し,ターミナルを起動してください。


3. rEFIndをインストールする

起動したターミナルで、以下のコマンドを入力してください。

$ cd [rEFIndをダウンロードしたフォルダ]

$ sudo ./refind-install

以下のようなメッセージが表示されれば、正常にインストールされています。

Password:

ShimSource is none
Installing rEFInd on OS X....
Installing rEFInd to the partition mounted at /Volumes/ESP
Found rEFInd installation in /Volumes/ESP/EFI/refind; upgrading it.
Copied rEFInd binary files

Notice: Backed up existing icons directory as icons-backup.
Existing refind.conf file found; copying sample file as refind.conf-sample
to avoid overwriting your customizations.

Installation has completed successfully.

Unmounting install dir
Volume EFI on disk0s1 unmounted

~/Downloads/BootLoader/refind-bin-0.10.8 12s

上記の手順後、OSを再起動してください。

OSを選択する画面が表示されて、Macで起動するか、Windowsで起動するかを選択できるようになります。

選択せずに、放置していると、前回起動したOSで起動します。


HighSierraにして起動しなくなったrEFIndの復活方法

macOSをアップグレードすると、rEFIndが消えてしまうようです。

再度、インストールし直せば、使えるようになります。


画面イメージ

refind.png

引用 http://www.rodsbooks.com/refind/index.html