はじめに
セットアップ シリーズ、Chrome 編。
主に以下について。
- ショートカット
- 拡張機能
- デベロッパーツール
Windows ユーザーは Edge に乗り換える?
Windows 10 バージョン 20H2 (Windows 10 October 2020 Update) から「Chromium ベース Edge」が Windows のデフォルト ブラウザーとなった。
とはいえ、今更 Google アカウントから離れるのは面倒なので、やはり Chrome を使うことに。
Chrome 拡張機能でカバーしないこと
OS やブラウザの標準機能でカバーできる用途では、Chrome 拡張機能をインストールしない。
-
カラーピッカー:
- Windows なら「Microsoft PowerToys」の
Windows
+Shift
+C
キー - macOS 標準:
Control
+スペース
キー ➡d
と入力して「DigitalColor Meter」を検索 ➡Shift
+⌘
+C
キー
- Windows なら「Microsoft PowerToys」の
-
スクリーンショット:
- Windows 10 標準:
Windows
+Shift
+s
キー(「切り取り & スケッチ」アプリが起動する) - macOS 標準:
Shift
+⌘
+4
- 撮影するページサイズを調整したい場合は、Chrome の「デベロッパー ツール」(後述)が便利。
- Windows 10 標準:
-
絵文字を探す:
- Windows 10 標準:
Windows
+.
キー - macOS 標準:
Control
+⌘
+スペース
キー
- Windows 10 標準:
-
検索クエリを使う:
- Simple = Select + Search などの拡張機能を使わずとも、Chrome の「検索エンジン」の設定(後述)で事足りる。
-
QR コードを生成する:
- Chrome の標準機能に搭載された。
-
タブをグループ化する:
- Chrome の標準機能に搭載された。
🔧 ショートカット
Chrome 公式のショートカット一覧 は、少々分かり辛いので整理してみる。
注意:
- Windows の
Ctrl
キーと macOS のcommand
(⌘
)キーは、基本的にどちらもCtrl
キーと表記する。 - Windows の
Alt
キーと macOS のoption
(⌥
)キーは、基本的にどちらもAlt
キーと表記する。 - MacBook の
Delete
キーはBackspace
キーと表記し、fn
+Delete
キーはDelete
キーと表記する。
参考:
- Chrome のキーボード ショートカット - パソコン - Google Chrome ヘルプ
- Chrome DevTools - Chrome Developers
- Windows のキーボード ショートカット
- Mac のキーボードショートカット - Apple サポート
🔖 Chrome の主なショートカット
- 凡例
- 🔥 ... Windows / macOS 間で、同じショートカットが使えない。
区分 | 機能 | ショートカット |
---|---|---|
ウィンドウ | 新しいウィンドウを開く |
Ctrl + N
|
ウィンドウ | 新しいウィンドウをシークレットモードで開く |
Ctrl + Shift + N
|
タブ | 新しいタブを開く |
Ctrl + T
|
タブ | タブを閉じる |
Ctrl + W
|
タブ | 閉じるたタブを開く |
Ctrl + Shift + T
|
タブ | 次のタブへ(🔥) |
Ctrl + PgDn (Windows)⌘ + ⌥ + → (macOS) |
タブ | 前のタブへ(🔥) |
Ctrl + PgUp (Windows)⌘ + ⌥ + ← (macOS) |
タブ | 全画面モードの切り替え(🔥) |
F11 (Windows)⌘ + Shift + F (macOS) |
ズーム | ページを拡大 |
Ctrl + + ※ Windows のみ Ctrl + ; も利用可 |
ズーム | ページを縮小 |
Ctrl + -
|
ズーム | ページの拡大/縮小をリセット |
Ctrl + 0
|
ページ内移動 | ページの先頭へ | Home |
ページ内移動 | ページの末尾へ | End |
ページ内移動 | 1 画面ずつ下にスクロール |
PgDn or Space
|
ページ内移動 | 1 画面ずつ上にスクロール |
PgUp or Shift + Space
|
ページ内移動 | 水平スクロール |
Shift + マウスホイール |
テキスト移動 | 次の単語へ(🔥) |
Ctrl + → (Windows)⌥ + → (macOS) |
テキスト移動 | 前の単語へ(🔥) |
Ctrl + ← (Windows)⌥ + ← (macOS) |
テキスト移動 | 前の単語を削除(🔥) |
Ctrl + Backspace (Windows)⌥ + Backspace (macOS) |
アドレスバー | アドレスバーに移動する |
Ctrl + L
|
アドレスバー | 自動補完の候補を削除する | 下矢印キーで選択して Shift + Delete ※アドレスバーと Web ページ内のフォームの両方で使える |
リロード | ページを再読み込みする |
Ctrl + R ※ Windows のみ F5 キーも利用可 |
リロード | キャッシュを無視してページを再読み込み |
Ctrl + Shift + R ※ Windows のみ Shift + F5 キーも利用可 |
リロード | ページの再読み込みを中止する | Esc |
ページ内検索 | 検索バーを開く |
Ctrl + F
|
ページ内検索 | 次の検索結果へ |
Ctrl + G
|
ページ内検索 | 前の検索結果へ |
Ctrl + Shift + G
|
機能 | 履歴ページを開く(🔥) |
Ctrl + H (Windows)⌘ + Y (macOS) |
機能 | ブックマーク バー表示を切り替え |
Ctrl + Shift + B
|
機能 | ブックマーク マネージャーを開く(🔥) |
Ctrl + Shift + O (Windows)⌘ + ⌥ + B (macOS) |
デベロッパー | デベロッパー ツール表示を切り替え(🔥) (最後に閉じたパネルを開き直す) |
Ctrl + Shift + I or F12 (Windows)⌘ + ⌥ + I (macOS) |
デベロッパー |
Element パネルを開く (HTML と CSS のためのパネル) |
Ctrl + Shift + C
|
デベロッパー |
Console パネルを開く(🔥) (JavaScript のためのパネル) |
Ctrl + Shift + J (Windows)⌘ + ⌥ + J (macOS) |
🔖 Chrome の未使用のショートカットキー
拡張機能に新しいショートカットを割り当てたい時のために。
設定方法:
アドレスバーに chrome://extensions/shortcuts
と入力すると、拡張機能のショートカット設定画面が開く。
注意:
- Windows と macOS 共通で利用できるキーのみを記載する。
- 拡張機能のショートカットに割り当てできないキーは記載しない。
- インストール済みのソフトウェアや OS の設定によっては、以下のショートカットも使えない可能性がある。
C- 系
Ctrl
+ 何か
の組み合わせで、利用できるのは 1 種類のみ。
-
Ctrl
+.
A- 系
Alt
+ 何か
の組み合わせは、ほとんど利用できる。
数字と英字キーなら、D
、E
、F
以外は利用可。
C-S- 系
Ctrl
+ Shift
の組み合わせで、利用できるのは以下のとおり。
1
2
7
8
9
0
W
E
Y
U
P
A
S
K
L
Z
X
V
,
.
Home
End
PgUp
PgDn
C-S-A- 系
Ctrl
+ Shift
+ Alt
+ 何か
の組み合わせは、何でも利用可。
S-A- 系
Shift
+ Alt
+ 何か
の組み合わせは、何でも利用可。
C-A- 系
Ctrl
+ Alt
+ 何か
の組み合わせは、利用できない。
🔧 インストール
https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/ からインストーラーを入手してインストール。
つまずく点はない。
🔧 初期設定
🔖 本体設定
Chrome の設定を開くには、Windows なら「Alt
+ f
キー ➡ s
キー」、macOS なら「⌘
+ ,
キー」。
- 既定のブラウザに設定。
- Google アカウントと同期。
-
固定幅フォント
のデフォルトが「MS ゴシック」なので、「Source Han Code JP」などに変更。 - 起動時:
前回開いていたページを開く
- ダウンロード先をデスクトップに。
- デスクトップにすると、不要なファイルを削除漏れを解消できて好み。デスクトップには、
Windows
+D
キーなどで、アクセスしやすいのも良い。 - (Windows のみ)タスクバーを右クリック >
ツールバー
>デスクトップ
を有効化するのと併用することで、デスクトップから Chrome へののドラッグ & ドロップが楽に。
- デスクトップにすると、不要なファイルを削除漏れを解消できて好み。デスクトップには、
🔖 新しいタブの設定
- 新しいタブを開いた画面の中央付近にある
+
ボタンからショートカット登録しておくと便利。- 特にブックマークバーに置くほどでもなく、アドレスバーの補完から検索し辛いページ(ドメイン名が覚えにくいページなど)を登録するのがオススメ。
- 新しいタブ > 画面右下の
✎
(鉛筆ボタン) > 背景 > 風景 > 毎日更新する
🔖 Google 検索のテクニック
Google 検索のテクニックを紹介する。
-
開いている Web サイト内で検索する:
- アドレスバー(
Windows
+L
キー)で、先頭にsite:
と入力して、末尾にスペースを開けて「検索したいキーワード」を入力してEnter
キー。 - e.g.
site: https://www.postgresql.jp/document/10/html/ db_dump
... PostgreSQL 10 のリファレンスでdb_dump
について調べる。
- アドレスバー(
-
検索キーワードを工夫する:
-
AND 検索:
- キーワードをスペースで区切る。
- e.g.
A B
-
OR 検索:
- キーワードを
OR
で区切る。 - e.g.
A OR B
- キーワードを
-
NOT 検索:
- キーワードの先頭に
-
を付ける。 - e.g.
A -B
- キーワードの先頭に
-
完全一致検索:
- キーワードを
"
で囲む。ワイルドカードを使うには*
を使う。 - e.g.
A "B * D"
- キーワードを
- その他:
-
AND 検索:
-
タブを「固定」or「グループ化」する:
- タブを右クリックして
固定
orタブを新しいグループに追加
に選択。
- タブを右クリックして
🔖 検索エンジンの便利な使い方
Chrome の設定 > 検索エンジンの管理
で、任意の文字列を含む URL へアクセスできる。
たとえば、以下のように検索エンジンを追加した場合、
- 検索エンジン:
Wikipedia
- キーワード:
wiki
- URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Search?search=%s
以下の手順で、素早く Wikipedia を検索できる。
-
Windows
+L
キーなどで、アドレバスバーにフォーカス - キーワードの
wiki
と入力 -
Tab
キーを入力
アドレバスバーにWikipedia を検索
と表示される - 検索キーワードを入力して
Enter
キー
Redmine や Backlog など、普段使う Web サービスの検索 URL などを登録しておくと便利。
個人 PC だと、Amazon の価格推移が見れる Keepa を登録しておくのが便利。
https://keepa.com/#!search/5-%s
で登録して、Amazon の商品ページ上の「登録情報」に記載された「ASIN」(Amazon Standard Identification Number: 商品のバーコードのようなもの)で検索すると、価格推移を確認できる。
🔖 拡張機能を無効化する
- 拡張機能はアドレスバーに
chrome://extensions/
と入力した画面で、有効/無効を操作できる。- この画面で拡張機能ごとの
詳細
ボタン >サイトへのアクセス
をクリックされた場合のみ
にすることで、一時的に無効化した状態にできる。 - この状態の拡張機能を一時的に有効化するには
chrome://extensions/shortcuts
で、拡張機能の有効化ショートカットを使うのが便利。常用するには邪魔な拡張機能でも、必要な時にだけ起動させることができる。 - 割り当てるキーは「
Alt
キー +D
、E
、F
以外の英数字キー」が、他のキーバインドと競合しにくいのでオススメ。
- この画面で拡張機能ごとの
👑 拡張機能: Google 翻訳
英語が読めないので。
👑 拡張機能: Language Learning with Youtube BETA
YouTube の英語字幕を機械翻訳してくれる。
「英語字幕」と「日本語字幕」を同時表示したり、動画の「全字幕」を表示したりと非常に便利。
なお、単語をクリックすると「発音」と「意味」を確認できる。
YouTube 用は BETA 版だが、同じ開発者による Netflix 版は正式版らしく、こちらの有償版ではさらに字幕翻訳の追加オプションや、単語やフレーズの保存機能(字幕に現れるとハイライトされる)が使えるようだ。
設定:
-
拡張機能を管理
>以下のサイトで自動的にアクセスを許可する
を無効化。- 普段は邪魔になるのでオフに。反映させるには、ページの更新が必要になるかも。
使い方:
- 公式リファレンス参照
👑 拡張機能: Mouse Dictionary
マウスオーバーした英字テキストの「英和辞典」を表示する。
Booth で販売されている「英辞郎」を設定することで、辞書を拡張できる。
👑 拡張機能: Create Link
「Web ページのタイトル」or「選択中のテキスト」と「URL」をコピーする。
記事を書く時に便利。
設定:
-
markdown
のフォーマットを[%text_md%](%url%)
>[%title%](%url%)
に変更する。- 「ページタイトル」の代わりに「うっかり選択しているテキスト」がコピーされてしまうことを防ぐ。
- ショートカットを有効化するため、
Default is currently
をmarkdown
にして、Configure shortcut
>Current tab in default format
でCtrl + ピリオド
に。
使い方:
- Chrome の画面右上から、本拡張機能のアイコンをクリック。
-
Ctrl + ピリオド
でコピー。(上記設定をしている場合)
👑 拡張機能: Video Speed Controller
HTML5 オーディオ/ビデオの再生速度の変更機能を呼び出す。
倍速再生は重宝する。
設定:
-
拡張機能を管理
>サイトへのアクセス: クリックされた場合のみ
に設定。- 普段は邪魔になるのでオフに。
👑 拡張機能: Picture-in-Picture Extension (by Google)
Edge ではデフォルトで搭載されている「動画のピクチャ・イン・ピクチャ機能」を Chrome でも使えるように。
使い方:
- Chrome の画面右上から、本拡張機能のアイコンをクリック。
- Windows だと
Alt + P
、macOS では⌥ + P
でトグルする。
👑 拡張機能: Session Buddy
Edge の「コレクション機能」を見て、Chrome 用のそれっぽい機能を探して見つけた。
ウィンドウ毎に「タブの状態」に名前をつけてローカル上に記録できる。(外部サービスの登録不要なのは良い)
記録した内容同士をマージしたり、重複を除外したり、記録した内容を後から編集したりもできる。
多少慣れがいる UI だが、必要十分な機能を持つ。
👑 拡張機能: はてなブックマーク
Google の検索結果で、そのページの価値が高く評価されているかの指標のひとつになって便利。
👑 拡張機能: uBlock Origin
広告ブロッカー。
設定:
-
拡張機能を管理
>サイトへのアクセス: クリックされた場合のみ
に設定。- Web ページの収益の広告の占める割合は大きいわけだし、基本的に広告ブロックはオフで良い派。
とはいえ、無料版 WinSCP のダウロードページでダウンロードボタンを探す時とか面倒な時はあるので、必要に応じて使う。
- Web ページの収益の広告の占める割合は大きいわけだし、基本的に広告ブロックはオフで良い派。
補足:
- 「Adblock Plus の Chrome ウェブストア上の偽物問題」や「控えめな広告の問題」など、ややこしい広告ブロッカー界隈。
- 元祖の Adblock はもうないし、Adblock Plus は控えめな広告さえ許容できれば?、AdBlock は買収問題 があったり、uBlock は uBlock Origin に分裂したり AdBlock に買収されたり、結局、純粋な広告ブロッカーを求めれば uBlock Origin かなあ、といったところ。
👑 その他: Web フロントエンド開発向け Chrome 拡張機能
- 👑 Wappalyzer
- Web ページの技術スタックを確認
- 👑 WhatFont
- Web ページ上で適用されているフォントを確認
- 👑 Google Analytics オプトアウト アドオン (by Google)
- Google アナリティクスで、自分のサイトに自分をユーザーとしてカウントさせないように
- 👑 JSON Formatter
- JSON フォーマッター。類似の拡張機能と比べてシンプル
🔧 デベロッパーツール
デベロッパーツール(DevTools)は、Web 開発ではかかせない。
非常に高機能なので、ここでは一部の機能だけ紹介する。
残念ながら Chrome の公式リファレンスに日本語がないので、何も把握できていない状態だと少々ハードルが高い。
(近い内に日本語化される予定はあるらしい。)
邪道ながら、Edge(Chromium 版)なら開発者ツール(DevTools)の日本語リファレンス(機械翻訳を含む)があるので、入門の役に立つはずだ。
また、ほとんど機能の変わらない Firefox の開発ツール(Developer Tools)にも日本語リファレンスがある。
Chrome とは少しだけクセが異なるが、一長一短なので、一度覗いてみるのも面白い。
🔖 スクリーンショットを撮影する
cf. Simulate mobile devices with Device Mode - Chrome Developers
cf. Microsoft Edge DevTools でモバイル デバイスをエミュレートする - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. レスポンシブデザインモード - 開発ツール | MDN
特定の画面サイズに変更する手順は以下のとおり。
- 「デベロッパー ツール」(
Ctrl
+Shift
+C
キー)
-> device toolbar を開く (Ctrl
+Shift
+m
キー)
-> ページ左上のプルダウンメニュー(Device リスト)で、撮影したい画面サイズを指定する。 - device toolbar を切り替えるには、左上の「スマホのアイコン」をクリックすることもで可能。
- Device リストに、XGA (1024x768px) を追加しておくと、マニュアル作成などのスクリーンショットに便利。
スクリーンショットの撮影方法は 3 種類ある。
- ➊「デベロッパー ツール」(
Ctrl
+Shift
+C
キー)
-> device toolbar を開く (Ctrl
+Shift
+m
キー)
-> More options(device toolbar 右端のボタン)
->Capture screenshot
orCapture full size screenshot
- ➋「デベロッパー ツール」(
Ctrl
+Shift
+C
キー)
-> device toolbar を開く (Ctrl
+Shift
+m
キー)
-> コマンドパレット (Ctrl
+Shift
+p
キー) でcapture
と入力
-> 以下を選択-
Capture area screenshot
: ページの指定範囲を撮影 -
Capture full size screenshot
: ページ全体を撮影 -
Capture node screenshot
: 選択した node(HTML タグ)を撮影、例えばボタンのみなど -
Capture screenshot
: ブラウザで表示している範囲を撮影
-
- ➌ Web ページ上の撮影したい要素を右クリック >
検証
-> device toolbar を開く (Ctrl
+Shift
+m
キー)
-> 画面上部のタブで をクリック
->Element
パネルで、撮影したい node(HTML のタグ)を探して右クリック >Capture node screenshot
🔖 DOM(HTML)を変更する
cf. Get Started With Viewing And Changing The DOM - Chrome Developers
cf. 初級者向け DevTools: HTML と DOM の使用を開始する - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. HTML の調査と編集 - 開発ツール | MDN
node(HTML のタグ)を変更したりする方法は、上記のリファレンス参照。
🔖 CSS を変更する
cf. View and change CSS - Chrome Developers
cf. 初級者向け DevTools: CSS の使用を開始する - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. CCS リファレンス - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. CSS の調査と編集 - 開発ツール | MDN
CSS の調整をする方法は、上記リファレンス参照。
🔖 コンソールを使う
cf. Console overview - Chrome Developers
cf. コンソールの使用 - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. Web コンソール - 開発ツール | MDN
各種警告やエラーの確認や、JavaScript を試す方法は、上記リファレンス参照。
🔖 JavaScript デバッガーを使う
cf. Debug JavaScript - Chrome Developers
cf. Microsoft Edge DevTools での JavaScript のデバッグの開始 - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. デバッガー機能の使用 - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. デバッガー - 開発ツール | MDN
JavaScript のデバッグ方法は、上記リファレンス参照。
🔖 通信を分析する
cf. Inspect network activity - Chrome Developers
cf. Microsoft Edge DevTools でネットワーク アクティビティを検査する - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. ネットワーク分析リファレンス - Microsoft Edge Development | Microsoft Docs
cf. ネットワークモニター - 開発ツール | MDN
通信内容の分析方法は、上記リファレンス参照。