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7年前のchromebookと現行比較

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Last updated at Posted at 2026-02-14

タイトル8年前ではなくて、7年前、2019年秋に購入したchromebookのお話です。
買取査定で100円だったchromebookに新しくLinuxコンテナを28GB割り当て、podmanやobsidian使えてます。pythonはvenvを使ってpyxelやpymunkを入れ、CG関連、blenderや3Delight、gafferが使えて、嬉しいです。ゆっくり作業なら体感的に遅いとは感じないところです。ファンがうなるのと、ちょっと重量1.6kgあるのが難点。理想は1.0kg前後のintelマシンでサクサクいろいろできるのを求めたいところです。まずは全体的にいろいろ使えて、可能性が広がる検証をしたいところです。

以下、7年前8年前のintel cpuと、 現行N50, N100, N200搭載chromebookと比較してみました。
もし、youtubeを見るだけのchromebookなら、何でも良いですが、
Linuxネイティブ、WindowやMacに負けないプログラミングやCGをやるなら、以下のようなintelやRyzenチップ搭載マシンがおすすめです。mediatekですと、Linuxのamd64、x86_64とあるプログラムは走りません。

Intel Core i5-8250U(2017-2018年)と現行Intel Processor N50/N100/N200(2023年)の比較では、i5-8250Uがマルチタスクで全体的に優位(ハイパースレッディングの恩恵でマルチスレッド性能が10-60%上回る場合が多い)。一方、N100/N200は新しいアーキテクチャでシングルタスクが近く、省電力・現代機能(AV1動画デコードなど)が優れています。N50はコア数が少なく明確に劣ります。

主なスペック比較

項目 Core i5-8250U Processor N50 Processor N100 Processor N200 勝者/備考
アーキテクチャ Kaby Lake Refresh (14nm) Alder Lake-N (Intel 7) Alder Lake-N (Intel 7) Alder Lake-N (Intel 7) Nシリーズ (新しい、IPC向上)
コア/スレッド 4コア/8スレッド 2コア/2スレッド 4コア/4スレッド 4コア/4スレッド i5-8250U (HTでマルチ強い)
ベース/ターボクロック 1.6 / 3.4 GHz ~1.0 / 3.4 GHz ~0.8 / 3.4 GHz 1.0 / 3.7 GHz N200 (ターボ高い)
L3キャッシュ 6 MB 6 MB 6 MB 6 MB 同等
TDP (消費電力) 15 W 6 W 6 W 6 W Nシリーズ (省電力、ファンレス向き)
内蔵GPU UHD Graphics 620 UHD Graphics (~16EU) UHD Graphics (24EU) UHD Graphics (32EU) N200 (新しい、AV1対応)

パフォーマンス比較(ベンチマーク参考、2026年時点集計)

  • PassMark CPU Mark:i5-8250U ≈5800-5866点、N100 ≈5351点(i5が約8-9%優位)、N200 ≈少し上(N100+10-20%程度)、N50 <<(半分以下)。マルチでi5-8250Uが明確に上。
  • 総合スコア(Technical City/NanoReviewなど):i5-8250UがN100を約60%上回る報告あり(マルチ中心)、N200もi5に近いが劣位傾向。
  • Geekbench 6/Cinebench:シングルコアはNシリーズがやや優勢(新しいIPC)、マルチコアはi5-8250Uの8スレッドが優位(10%前後差)。

日常使い(ブラウジング、動画、Office、Androidアプリ)では、古いi5-8250U搭載機でもN100/N200に近いかやや上回る性能を発揮。一方、Nシリーズは消費電力が低くバッテリー持ちが良く、動画再生効率が高いです。N50は軽作業でも遅く感じやすい。

Chromebook買い替えならN100/N200搭載現行機をおすすめ(アップデートサポート長め)。i5-8250U機はまだ十分使えるレベルです! RAM 8GB以上が鍵。

i7-8550Uとの比較

8年前のi7-8550Uと現行Intel Processor N50/N100/N200の比較では、古いCore i7-8550U(2018年、Kaby Lake Refresh)が全体的に速いです(特にマルチタスクで20-50%優位)。N100/N200は近い性能ですが省電力・新機能で優位、N50は明確に劣ります。Chromebookの日常使い(ブラウジング、動画、Androidアプリ)では、古い機種でもまだ健闘しますが、新しいNシリーズの方がバッテリー持ちと現代機能(AV1デコードなど)が優れています。

主なスペック比較

項目 Core i7-8550U (2018年) Processor N50 (2023年) Processor N100 (2023年) Processor N200 (2023年) 勝者/備考
アーキテクチャ Kaby Lake Refresh (14nm) Alder Lake-N (Intel 7) Alder Lake-N (Intel 7) Alder Lake-N (Intel 7) Nシリーズ (新しい、IPC向上)
コア/スレッド 4コア/8スレッド 2コア/2スレッド 4コア/4スレッド 4コア/4スレッド i7-8550U (HTでマルチ強い)
ベース/ターボクロック 1.8 / 4.0 GHz ~1.0 / 3.4 GHz ~0.8 / 3.4 GHz 1.0 / 3.7 GHz i7-8550U (高いターボ)
L3キャッシュ 8 MB 6 MB 6 MB 6 MB i7-8550U
TDP (消費電力) 15 W 6 W 6 W 6 W Nシリーズ (省電力、ファンレス可能)
内蔵GPU UHD Graphics 620 UHD Graphics (~16EU) UHD Graphics (24EU) UHD Graphics (32EU) N200 (新しい、AV1対応)

パフォーマンス比較(ベンチマーク参考)

  • PassMark CPU Mark:i7-8550U ≈5800点、N100 ≈5350点、N200 ≈少し上(N100+10-20%)、N50 <<(2コアで半分以下)。i7-8550Uがマルチで優位。
  • Technical City 集計:i7-8550UがN100を59%上回り、N200も大幅に上回る(一部148%差の報告)。
  • NotebookCheck/Cinebenchなど:シングルコアはNシリーズの新しいアーキテクチャで近いかやや上、マルチコアはi7-8550Uのハイパースレッディングが優勢。

8年前のChromebookでも、複数タブ/アプリでN100/N200搭載現行機に近いかやや上回る性能。N50搭載機は明らかに遅く感じます。

Chromebook実用的なポイント

  • 古いi7-8550U搭載機の強み:当時ハイエンド相当で今もマルチタスク耐性あり。RAM 8GB以上ならまだ使える。
  • 現行Nシリーズの強み:省電力(バッテリー長持ち)、新しいGPU(動画/ウェブ効率良い)、ChromeOSの最新アップデート対応長め。
  • おすすめ:買い替えならN100/N200搭載機(エントリーだが効率良くサクサク)。N50は避けた方が無難。

どちらも高負荷(編集/ゲーム)には不向き。RAM/ストレージが実性能に大きく影響します!

以上、体感的に遅いと感じない機種で良かったです。
8年前に購入したi7-8550U搭載Windowsマシンでは、Vulcan(ヴァルカン/バルカン),最新の高性能3DグラフィックスAPIが動かない機種で、ゲーム等は対応できないところです。
使い分けて検証していきたいところです。
こちらのマシン、wslインストール失敗しました。原因はBIOS設定変更してたため。

7年前のchromebookでは、podmanを使って、32bit Linuxで動くLightflow Rendering Toolが動きました。共有ファイル設定でchromebook内でできるので、大きな仮想環境を入れなくても、64GB容量のchromebookでできるのは嬉しいところです。

Lightflowのサンプル、300x300、17秒でレンダリング。
コースティックできてる。

mesh3.png

ありがとうございます。

新しいchrombookマシンで、Linuxレガシー検証しました。速いです。

Podmanを使って、Linuxレガシー検証です。ありがとうございます。

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