ご縁あってdeveloper Worksの中のcoursesの1つ、Create Python apps with IBM Watson and IBM Bluemixをやってみました。
前回はテキストのepisode-1に取り組み、入力した言語が何語か判別させました。
今度はepisode-2に入り、翻訳機能をアプリに加えていきます。
src/episode-2/django/src/projwatsonに移動します。
テキストエディターで#1で書き換えた諸々のファイルをもう一度書き換えます。
- requirements.txt
- manifest.yml
- runtime.txt
- wl.py
など
試しにpython manage.py runserverでローカルホスト上でアプリを動かしてみます。
*私の場合、ローカルのWatson Developer Cloudが古くてWatson Translatorが動かなかったので、ここでpip install --upgrade watson-developer-cloudでバージョンを更新しました。
アプリを実行すると、翻訳機能が加わりました
精度はまぁまぁ
以下、引用となりますが、wl.pyのこの辺で言語の判別を行なっています。
翻訳
Watsonから得られたデータの表示方法
