3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

学協会でslackは導入できるのか

Last updated at Posted at 2018-09-27

ぜんぜん考えがまとまらなくてメモ、殴り書き。適宜修正、追記するかも。


学協会の委員会に所属すると、対面の会議とかメーリングリストとかで議論することになる。対面はいいとして、メールベースの議論が多くなったり続いたりすると、メールボックスがしんどくなる。どうにかしたい→はやりのslackかしら...?


とりあえず試験的にやってみる。


ひとつの社内、組織内なら導入や意思疎通も比較的できそうなもんだが、
さまざまな大学、企業の人たちがいる。IT系企業でも客先とか取引先をslackに巻き込むという話もあるらしいので出来ないことはない...?


メリットの説明がうまくできない。
自身が、まだ納得感を持ってないからだろうか。


人に説明するのがめんどい→がんばろう。

参考 
絵でわかるSlackの使い方!第1回:そもそもどんなもの?メリットは?
https://jimon.info/series-slack-1st/

Qiita記事
Slackを導入して直面する疲れ(利用者視点)
https://qiita.com/Will_meaning/items/4e4e9e1876e7dd995574

Slack運用術〜Slackがない時どう仕事してたかもう思い出せない〜
https://qiita.com/crasae/items/efe2840577806b914f5d

追記 2018/09/28
どういう具合で導入されているのかはわからないが、twitterなんかを見てると、情報系の学会はやはりslack導入しているような雰囲気がある。
建築系の編集委員会でslackを導入しているらしき投稿もあった。

研究室単位では、やってるところはやってる、といった感じ。

3
1
2

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?