はじめに
AWSで仮想化のネストがサポートされたとのこと。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/02/amazon-ec2-nested-virtualization-on-virtual/
これにより、ベアメタルでないインスタンスでもCisco Modeling Labs(CML)を動作させられるようになりました。ベアメタルのインスタンスは高額だったので非常に助かります。
CMLのインストール手順自体は以前の記事と同様です。
EC2インスタンス作成
今回はAWS環境にて以下のインスタンスを用いました。
- マシンイメージ:Ubuntu Server 24.04 LTS
- インスタンスタイプ:c8i.xlarge
- ストレージ(EBS):40GB
インスタンス起動時などに、ネストされた仮想化を有効化します。

CML 動作確認
CMLインストール後に、コックピットの管理ページでHW情報を確認します。ベアメタルでない c8i.xlarge であることが確認できます。

CMLのダッシュボード上で動作を確認してみます。KVM/VMXがReadyとなっており、スイッチノードが起動できることが確認できました。
