#概要
こんにちは!今日はstyled-componentsの使い方について説明します!
これを用いることでjavascript内にCSSを記述することができるようになります。
余計にCSSファイルを作る必要がなくて楽なのと、CSSを作用させる対象が記述されているファイルに書くので、どのCSSがどこに適用されているかが分かりやすくなります。
#使い方
##CSSの記述
(例)
const TitleStyle = styled.h1`
color: #fff;
border-radius: 100vh;
background-color: black;
font-size: 100px;
position: absolute;
height: 150px;
width: 800px;
left: 0;
right: 0;
top: 0;
bottom: 40%;
margin: auto;
`;
このようにして記述を行います。styled.使いたいタグの名前
として上げることで新たなタグを生成することができます。
好きなCSSを自由に記述できるようになります。
##HTML部分の記述
(例)
return(
・・・
<TitleStyle>タイトル名をここに書く!</TitleStyle>
・・・
)
このように先ほど宣言した定数名をタグにすることで、指定したCSSが適用されているh1タグとして利用できます。
#余談
これを用いるとCSSの記述が簡単になります。またstyled.sectionを用いてタグを新しく作ってあげると