はじめに
Amazon S3について勉強した内容を一部紹介いたします。
Amazon S3とは
AmazonS3はオブジェクトストレージサービスです。
AmazonS3はバケットを複数作成可能であり、バケットの中にデータをオブジェクトとして管理する構造になっております。
また、耐久性が高い特徴もあります。これは保存したデータが3つ以上のAZに保存される仕様であるためです。
※S3 one zone -IAはそのストレージクラスの特徴から、一つのAZにのみデータが保存されるため、例外となります。
ストレージクラス
Amazon S3では、オブジェクト保存の際にコストパフォーマンスを最適化するために
ストレージクラスがあります。

上記表の通り、ストレージクラスにより料金が異なります。
そのため、利用用途により最適なストレージクラスを選択する必要があります。
例
・頻繁にアクセスする場合 → S3 標準
・年に2回程度のアクセスの場合 → S3 Glacier Flexible Retrieval
ライフサイクル
ライフサイクルは、上記ストレージクラスを自動的に変更することができる機能です。
例:
[オブジェクト保存時]
ストレージクラス:S3 標準
↓
[保存から30日経過]
ストレージクラス:S3 標準 - IA
↓
[保存から60日経過]
ストレージクラス:S3 Glacier Flexible Retrieval
上記のように、設定したスケジュール通りに対象オブジェクトのストレージクラスを
自動的に変更させることが可能となっております。
まとめ
Amazon S3は耐久性の高いオブジェクトストレージサービスです。
保存するオブジェクトは、ストレージクラスを割り当てることが可能であり、保存するオブジェクトの特徴(アクセス頻度など)によって適切なクラスを選択する必要があります。
時期によるアクセス頻度が予測可能な場合、ライフサイクルによりストレージクラスを自動的に変更することが可能です。