devise_token_authのgemでアクセストークンなどをヘッダーに送る際、それがエラーになった場合のレスポンスは動的に、render_authenticate_error
メソッドによって作られている。
一番手っ取り早いのは該当するControllerでoverrideしてあげればとりあえずカスタマイズできる。
class Api::ApplicationController < ActionController::API
include DeviseTokenAuth::Concerns::SetUserByToken
def render_authenticate_error
render json: {
errors: [{
title: I18n.t('devise.failure.unauthenticated')
}]
}, status: 401
end
end