はじめに
SAPを全然触ったことがないエンジニアが、AWS資格のPAS-C01に合格したので、その合格記として書いていこうと思います。
生い立ち
私は、エンジニア歴5年目で、AWS資格の9個目として本資格に挑戦をしました。(SAPは全然分からないマンです。)
本試験は、1度目は、729点というぼちぼちな点数で不合格でした。
2度目にして、755点で無事合格でした。(ギリギリの合格でした。。。)
スコアパフォーマンスでは、「移行」と「運用とメンテナンス」が弱いと判定されました。
今回は、おなさけで合格をもらった身分なので、テストを通して「ここは勉強をしててよかった」や「ここは勉強不足であった」などをまとめていこうと思います。
勉強しててよかったと感じた箇所
1.SAPの中の人が書いたブログ記事①「PAS-C01の重要ポイントをまとめた記事」
2.SAPの中の人が書いたブログ記事②「AWS で SAP Oracle を実行するために必要な知識」
3.EBSボリュームタイプの種類
4. S3 Glacierの種類
5.AWS Control Tower
6.試験合格者がまとめたYouTube動画
7.Whizlabsの練習問題
勉強不足だと感じた箇所
- SAP 異種コピー全般
- オーバーレイIPアドレスの設定関連
- AWS Data Provider for SAP
- AWS Launch Wizard
- ルートテーブルを更新する際に必要なIAM権限
最後に
SAPよっくわかんねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉ
合格で、ほんとよかったあああああああああああああああ(; ・`д・´)