0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

在庫が0になったらLINE Botに通知が飛ぶ! 在庫確認Botササット Ver.3.0 | Googleスプレッドシート x MAKE x LINE Botで簡単に作れる

0
Last updated at Posted at 2026-06-28

在庫確認BotササットVer.3.0 できた!!

前回、LINEに商品名を送って在庫数を確認するだけの非常に簡単なLINE Botを作りました。そのBotに、Googleスプレッドシートの在庫数が0になったら自動で完売の通知が送られる機能を付け足しました。

できたもの

Ver2.0までの経緯はこちら

使ったもの

  • Googleスプレッドシート(GAS)
  • Gemini(GASを書いてもらう)
  • MAKE (Webhooks)
  • LINE Bot(Send a Broadcast Message)

追加したシナリオ

追加するシナリオは非常にシンプルです。GASから送られた変更をWebhooksで受信して、LINE Botへ通知を送る指示を出します。

ポイントは、Ver2.0とはシナリオを分けること。MAKEは、一つのシナリオにつき、起点を1つにしないと動きません。「※振り返り」

制作過程

1. 在庫入力用GoogleスプレッドシートにGASを追加

メニュー > 機能拡張 > App Scriptから追加できます。
参照:Google Apps Script(GAS)の基本的な使い方|2つの開き方とその違いを解説

2. MAKEにWebhooksを追加してURLを取得

参照:MakeでWebhook作成のハンズオン

3. Geminiを開き、プログラムを書いてもらう

スタートのプロンプトはこちら。2で取得したWebhooksのURLを、指定の通り貼り付ける。

スプレッドシートzaiko01、シート2、B2からE5の範囲の数字(在庫数)に0が入力されたら、
MAKEのWebhook URLにメッセージを送信するGASを作ってください。
メッセージの前提
・0が入力されたセルのA列に記載された文字が[商品名]
・0が入力されたセルのカラムの1行目に記載されたアルファベットが[サイズ]です。
返却するメッセージは、
[商品名][サイズ]が完売しました。

3. できたプログラムをGoogleスプレッドシートに貼り付けてテスト

デプロイする時のGoogleの設定はこちらを参照
参照:GASを利用してEvent WebhookのデータをGoogle スプレッドシートに出力する

4. 開通したらLINE Botへ通知を送る設定を追加

振り返り

はじめは、MAKEのScenario1にWebhooksを追加して、全然プログラムが動かないので悩みました。MAKEは、一つのシナリオにつき、起点を1つにしないと動かない、という大原則を見誤っていたんですね。初心者ならではの間違いでした。

解決の糸口は、AI。動かないMAKEの画面をGeminiに貼り付けて、「動かない原因を教えて」と問うと、間違っている箇所を分析してくれて非常に便利でした。AIすげーと実感。プログラムを書けなくても、ここまでのものが自然言語のやり取りで作れるのは、画期的な技術です。今まで食わず嫌いで触ってこなかったけど、やってみてよかったです。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?