名古屋市スーパーマーケットで働く27歳男性です
自分が働いているスーパーは規模が大きいです。
そのためサービスカウンター内にも多くの問題があります。
その一つとしては高額誤差を出した際の反省書の書き方管理が難しいことです。
僕が働いているスーパーでは高額誤差を出したら反省書を書かないといけません。
反省書は3種ありますのでこの3種が全て管理されていないといけません。
3種ともパソコン上に別々のところに管理させており準備するのも大変です。
なので3つの解決案を考えました
1、ミスをした際に番号をいれる3種の紙が印刷されること。
2、3種の紙を一つの紙にまとめること
3、新たに反省を作成すること
1の解決案は
パソコンのAIを利用しミスしたひとやサービスカウンターのひとがAIにミスした種類の番号を入れれば3種の紙が自動的に印刷されるということです。
これをすれば3種の紙の出し忘れや
3種を印刷する時間が省かれることになります。
このことを店舗の人間に確認したところ
パソコンの操作方法は不安だがそれをおぼえればはやくなる。
今まで一時間かかっていた管理のじかんが大幅に短縮できる。
書く側も準備に時間がかからないため忘れぬうちに反省がかける
などの意見が多くみられました。
意見を聞いて現実化してみたいという
気持ちが高くなってきているので
今後も勉強をし、現実化に近づけていきたい