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Keychron B1 Pro(US配列)を試す : iPad / MacBook での使用感メモ

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Last updated at Posted at 2026-04-10

Amazon の新生活 Final セールで Keychron B1 Pro(US配列)を購入したので、使用感をメモとして残しておきます。

まずは iPad に Bluetooth 接続し、その後 MacBook Neo にも接続して、実際にこの文章も B1 Pro でタイピングしています。

JIS 配列と US 配列の違い

JIS 配列と US 配列では、主に次のような違いがあります。

  • 記号の配置
  • 日本語入力切り替え用キーの有無
  • 一部キーサイズや配列の違い

慣れてしまえば大きな問題はありませんが、日本語入力の切り替えが Control + Space になるため、その点は少し慣れが必要です。

プログラミングや英文入力では、むしろ US 配列の方が自然に感じる人もいると思います。
ただし、MacBook のキーボード配列と比べると、カーソルキー周りのレイアウトは少し異なります。

特に上下キーはやや窮屈に感じたので、カーソル移動を多用する人は最初に違和感があるかもしれません。
逆に、あまりカーソルキーを使わないのであれば、大きな問題にはなりにくいと思います。

試しに簡単なコードも打ってみましたが、プログラミング用途でも特に違和感なく使えそうでした。

class CHelloWorld {
public:
    CHelloWorld() {
        std::printf("Hello World\n");
    }
};

MacBook Neo で使ってみた印象

今は MacBook Neo に Bluetooth 接続してタイピングしています。
F1〜F12 に割り当てられているメディアキー(輝度調整や音量調整)も動作しました。

薄型キーボードらしく、全体として軽快に使えます。

接続先

  • Bluetooth 3台
  • 2.4GHz 無線アダプター 1台
  • 有線(USB-C)

使い方次第では、合計 5 台分の接続先をこの 1 台で切り替えて使うことができます。

ただし、有線接続はその都度ケーブルを接続する手間があります。
また、2.4GHz 無線を使う場合は、本体側を 2.4GHz モードへ切り替えたうえで、接続先の端末に付属アダプターを挿しておく必要があります。

Bluetooth / 2.4GHz 無線 / 有線の違い

2.4GHz 無線

公式では、B1 Pro の 2.4GHz ワイヤレス接続について次のように説明されています。

B1 Pro の 2.4GHz ワイヤレス接続は、ケーブルレスですっきりとしたセットアップを可能にする 1000Hz の高速ポーリングレートを備え、優れたパフォーマンスを発揮します。

接続の安定性や反応速度を重視する場合は、2.4GHz 無線が有力だと思います。

ポーリングレートとは

ポーリングレートとは、キーボードが接続先デバイスへ入力情報を送る頻度のことです。

数値が高いほど、入力に対する反応は細かくなりやすく、体感上の快適さにも影響しやすくなります。
イメージとしては、モニターのリフレッシュレートに近い考え方です。

Bluetooth 接続

Bluetooth 接続は、スマホやタブレットとの相性がよく、手軽に使いやすい方式です。
一方で、一般的には 2.4GHz 無線接続よりも応答面では不利になりやすいです。

今回の用途のように、文章入力や通常作業が中心であれば、Bluetooth でも大きな不満は出にくいと思います。

有線接続

有線接続は安定性の面で安心感があります。
ただし、今回の B1 Pro については、有線接続時の詳細なポーリングレートまでは確認していません。

そのため、この記事では「有線の方が安定して使いやすい可能性がある」程度の印象に留めておきます。

使い方の印象

スマホやタブレットは USB-C ポートが少ないことも多いため、Bluetooth 接続が無難だと思います。

一方で、無線アダプターは主にデスクトップ PC やノート PC 向けです。
特に、タイピング速度が速い人や、反応の軽さを重視したい人には 2.4GHz 無線の方が向いていそうです。

また、据え置きで使うなら、USB-C ケーブルで直接つないで使うのも選択肢になります。

まとめ

Keychron B1 Pro は、薄型で軽く、複数端末を切り替えて使える点がかなり便利なキーボードだと感じました。

US 配列に慣れが必要な部分はありますが、プログラミングや英文入力との相性は悪くありません。
一方で、カーソルキー周りのレイアウトは少し独特なので、その点は好みが分かれそうです。

また、私の場合は RDP 利用時のキーボード配列まわりも少し意識しており、環境によっては日本語キーボードが US 配列として認識されてしまうことがあるため、その手間を減らしたいという理由もありました。
その意味でも、最初から US 配列のキーボードを使うのは一つの割り切り方だと思います。

文章入力中心で、軽くて薄いキーボードを探している人には、かなり使いやすい選択肢です。
反応速度をより重視するなら、Bluetooth よりも 2.4GHz 無線や有線接続を優先した方がよさそうです。

関連サイト

note に B1 Pro のレビューを記載しています

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