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Azure Iot Edge v2のPublic Previewを使ってみる

IoT Edge V2について

Azure IoT Edge v2のPublic Previewが始まりました。Azure Blogを参照ください。v1では以前の記事のようにかなり自力でBuildを行い導入する必要がありましたが、v2になりクラウドからDockerに対して展開するという方向で実行できます。展開はかなり簡単であり、Docker動作している環境であれば、即実行することが可能です。Windows10のDockerで実行してみました。サイトの手順を実行しただけですが、構成していたIotHubにすでにセットアップが可能となっており、10分程度で動作確認できました。

iotedgectlの導入

Python2.7を構成して下記のコマンドでコントロールコマンドをインストールします。

pip install -U azure-iot-edge-runtime-ctl

IotHubの作成

IoTHubは月単位での課金ですので、展開すると一か月分の課金されることになります。Freeを使って作成しましょう。こちらを参考にしてください

IotEdgeの展開

最初にIotHubからIotEdgeを追加して、接続文字列を取得します。IotEdge(Preview)のメニューが表れていると思いますので、下記の画面のようにDeviceIDを入力して保存をクリックします。

IotEdge1.JPG

保存の後接続文字列が作成されますので、そちらを使い、下記コマンドを入力します

iotedgectl setup --connection-string "{接続文字列}" --auto-cert-gen-force-no-passwords

コマンドが成功すると下記のコマンド入力を促す表示が出ますので入力します

iotedgectl start

IotEdgeが無事立ち上がればモジュールを追加します。温度センサーのシュミレートデバイスを追加します
add IotEdge Moduleをクリックし、Nextを押して、最後にSubmitします。

iotedge2.JPG
iotedge3.JPG
iotedge4.JPG

無事展開が終わると下記のような画面になります。
iotedge6.JPG

ModuleTiwnをクリックすると状況の詳細が確認できます。

iotedge7.JPG