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Androidアプリ開発の第一歩 Javaのインストール、もといKotlin、もといAndroid Studuioのインストール!

Last updated at Posted at 2020-07-13

はじめに

はじめまして。職場でのプログラム開発はほとんどないので、もう少し知識を深めたい点と、なんか楽しい開発したいなぁと思いAndroidのアプリ開発をしてみようと思い立ちました。
備忘録として、また、同じように趣味程度から、とか、プログラミングしたいけど何から始めてよいか・・・、と悩んでる方にお役に立てればと思い、自身の経験をQiitaでも共有しようと思います。
内容は超初心者向けです。私自身が初心者なので・・・。

開発言語はKotlinでチャレンジ!

色々調べてみたところ、Androidアプリ開発はGoogleがJava用の開発キット(Android Studio)を出してるだとか。Javaは学生時代の授業で2か月ほど触っただけだけど、まぁやってみるか。

と思いきや・・・。

GoogleはKotlinをAndroidアプリ開発の推奨言語に格上げ
https://jp.techcrunch.com/2019/05/08/2019-05-07-kotlin-is-now-googles-preferred-language-for-android-app-development/

Kotlinの方が開発工数を抑えられ、Android Stuidoもすでに対応しているとのこと。
ということで、こ、こと、こつ・・・、なんて読むんだ・・・。

コトリンだそうです。Kotlinにチャレンジ!

開発環境

  • Windows 10 Home 64bit(バージョン1903)

初めてのKotlinインストール!は要らない!?

最新のAndroid StudioにはすでにKotlinの環境が入っているらしい。(2020/7/13現在。Version4.0)
ということで、Android Studioをインストールします。

  1. まずはhttps://developer.android.com/studio にアクセスし、実行ファイルをダウンロードします。
    image.png
    勝手に自分の環境(Windows 64bit)と認識してくれるの地味にありがたい。

  2. ダウンロードされたファイルを実行します。
    image.png

  3. [Next]
    image.png

  4. [Next]
    image.png

  5. [Next]
    image.png

  6. [Install]!
    image.png

  7. また[Next]
    image.png

8.[Finish]!!!
image.png

9.おそらくPC移行時などは設定を引き継げるのでしょう。今回は初インストールなので[Do not import settings]で[OK]
image.png

  1. Android Studioの利用状況をGoogleに送ってもよいかの確認です。素晴らしいツールを無償で提供してくれるGoogle先生のために、ここは[Send usage statistics to Google]にしましょう。
    image.png

  2. また[Next]。でもワクワク。
    image.png

  3. とりあえず[Standard]で。
    image.png

  4. ダークモードも選べます。私はスマホはすべてダークにしてるのですが、PCのダークはちょっと見づらい。個人差でしょうが、私はLightにします。
    image.png

  5. [Finish]!!!
    image.png

  6. 私の環境だと3分弱でインストールが完了しました。(途中コマンドプロンプトの実行の許可が出るので、OKをクリックします。)
    image.png

  7. これでAndroidアプリを開発する環境が整いました(おそらく)。
    image.png

実際の開発はまた次回投稿します。
ではでは。

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