前提条件
- 今回の新しいブランチをリモート上(github)で作成し、その後ローカルでも同じブランチ名でブランチを切っていく
方法
fetch してあげる
$ git fetch origin
fetch
コマンドを使って、リモートリポジトリの最新の履歴の取得をしてあげる
その際、origin
をつけてあげる
リモート上にあるブランチをローカル上にも作成する
$ git checkout -b 27-be-webtest-adminapi origin/27-be-webtest-adminapi
上記コードを打つことで、リモート上にあるブランチをローカル上にも作成することができる。
その際ブランチ名は同じにしてあげるのがベター。
確認してみるとローカル上のブランチに追加されている。
CA8775: OOOOOOOO$ git branch
* 27-be-webtest-adminapi
be-webtest
main
先にローカルにブランチを作って、プッシュをしてというやり方でこれまでやってきたが、
逆のやり方も覚えておきたい。
以上。