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ショート動画でクイックに知る! 『IBM watsonx Code Assistant for Z によるリファクタリング』

Last updated at Posted at 2025-12-10

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現在、Qiita Advent Calendar 2025を完走するため猪突猛進しております:writing_hand:
12月25日まで、エッホエッホ :laughing:

はじめに

みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。

  • スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
  • 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
  • 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい

という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

今回ご紹介する動画へのリンク

IBM watsonx Code Assistant for Z によるリファクタリング

概要

本紹介文では、IBM watsonx Code Assistant for Z(以下、WCA4Z)が提供するコードリファクタリング機能を中心に、動画デモの内容を分かりやすくまとめています。
WCA4Zは、メインフレームアプリケーションのモダナイゼーションを低コスト・低リスクで加速するために設計された生成AI活用製品であり、アプリケーション分析からコード生成・変換・テストまで、開発ライフサイクル全体をエンドツーエンドで支援します。

本デモでは、その中でも特に開発者の生産性を高める「コードリファクタリング」機能にフォーカスし、VS Code 上で実際にサービス抽出を行う手順が紹介されています。


デモの流れと特徴

● WCA4Zが提供する主な機能

WCA4Zは以下のような幅広い機能を備えています:

  1. アプリケーションの検出・分析・理解
  2. コードの説明
  3. 自動コードリファクタリング
  4. コードの最適化
  5. コード生成
  6. COBOL から Java への変換
  7. テストケースの自動生成と検証

これらにより、大規模なアプリケーションのモダナイゼーションを一貫して支援します。


● デモで紹介されたリファクタリング手順

デモでは、VS Code を用いて以下のステップでサービス抽出が進められます:

  1. VS Code からリファクタリングアシスタントへ接続

    • ログイン後、対象プロジェクトを選択。
  2. リファクタリング対象プログラムを選択

    • プログラム一覧から LGACDB01 を選び、関連フロー図を表示。
  3. パラグラフ単位での識別と抽出

    • プログラム内のパラグラフを一覧表示し、
      「INSERT CUSTOMER」パラグラフを新しいサービスに切り出し。
  4. 新規サービスの生成

    • サービス名・タグ設定・関連呼び出しなどを指定し、サービスソースが自動生成。
  5. コードの自動生成と確認

    • リファクタリング対象のパラグラフに加え、関連コードも自動的に取り込まれたサービスプログラムが生成される。

これにより、大規模アプリケーションから必要な部分だけを迅速に切り出し、小さく再利用可能なサービスとして構築することが可能になります。


まとめ

WCA4Z のリファクタリング機能は、複雑で大規模なメインフレームアプリケーションのモダナイゼーションを強力に支援します。
生成AIを活用することで、サービス抽出の自動化・精度向上・開発者の分析作業の削減を実現し、開発の敏捷性と統合性を大幅に向上させます。

今回紹介したデモ内容は、IBM の公式サイトにてクリックスルーデモとして体験可能です。
ぜひ実際に操作感を確認し、WCA4Z がもたらすモダナイゼーションの新しい形をご体験ください。


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