はじめに
みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。
- スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
- 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
- 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい
という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。
今回ご紹介する動画へのリンク
5分でわかる!IBM Databandで実現するデータパイプラインの可観測性
概要
本動画デモでは、IBM Databand を活用してデータパイプラインの「可観測性(オブザーバビリティ)」を実現する方法を解説します。
IBM Databand は、データパイプラインやデータウェアハウスの処理状況を可視化し、データ品質の問題や異常を迅速に検知・対応できるソフトウェアです。本デモでは、IBM DataStage で構築したパイプラインを例に、可視化からアラート通知までの一連の流れを紹介します。
デモの流れと特徴
デモは大きく3つのステップで構成されています。
1 IBM DataStage と IBM Databand の接続
IBM Cloud 上で作成した DataStage Flow を Databand に統合し、APIキーを用いて簡単に接続設定を行います。設定完了後は、Databand 上で DataStage の実行状況を自動的に取得できるようになります。
2 データ処理の可視化
DataStage のフローを実行すると、その結果が Databand のダッシュボードに反映されます。
実行日時や処理時間といった概要情報に加え、パイプライン全体のフローや詳細な実行ログを直感的に確認できます。特定の処理ステップを選択して、該当部分のログや関連情報を深掘りできる点も大きな特徴です。
3 アラート設定と通知
スキーマ変更などの異常を検知した際に通知を受け取るアラートを設定します。
本デモでは、スキーマ変更が発生した場合に Slackチャネル へリアルタイム通知を送信する設定を行い、実際に列を追加してアラートが発報される様子を確認します。
まとめ
本動画デモを通じて、IBM Databand を活用することで、データパイプラインの処理状況を可視化し、異常をリアルタイムに検知・対応できることが分かります。
事前にアラートを設定しておくことで、データ品質の問題を早期に把握し、迅速な修正が可能になります。データ基盤の信頼性向上を目指す方にとって、非常に有用な内容となっています。ぜひ動画とあわせて、製品ページもご覧ください。
参考





