0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

ショート動画でクイックに知る! 『【watsonx Orchestrate ADK編】プロコードのエージェント開発者向けのADKを紹介する』

Last updated at Posted at 2025-11-30

image.png

現在、Qiita Advent Calendar 2025を完走するため猪突猛進しております:writing_hand:
12月25日まで、エッホエッホ :laughing:

はじめに

みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。

  • スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
  • 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
  • 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい

という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

今回ご紹介する動画へのリンク

【watsonx Orchestrate ADK編】プロコードのエージェント開発者向けのADKを紹介する

概要

本動画デモでは、WatsonX Orchestrate(以下 WXO) と、エージェント開発に用いる Agent Development Kit(以下 ADK) を使い、
エージェントおよびツールのインポート、実行確認、接続環境の切り替え を、一連の操作画面を通して分かりやすく紹介します。

デモは以下の前提環境で構成されています:

  • ローカルPCに ADK がセットアップ済み
  • WXO Developer Edition がローカル環境で稼働中
  • ツール定義ファイル(Python / OpenAPI)およびエージェント定義ファイル(YAML)が事前準備済み
  • WXO SaaS 環境も別途稼働

デモの主役となるのは Email Agent
このエージェントは3種類のツールを使い、
「メールアドレス検索」「文章生成」「メール送信」といった処理を自動で実行します。


デモの流れと特徴

1. ローカル環境へのツール・エージェントのインポート

まず、ADK がどの環境に接続しているかを list コマンドで確認し、ローカル環境がアクティブであることを確認します。
続いて Python ベースのツール定義ファイルをインポートし、3つのツールが登録されたことを list コマンドで検証。
その後、YAML形式のエージェント定義をインポートし、エージェントの存在を確認します。

2. ブラウザからローカル環境のエージェント動作を確認

ローカルチャット画面をブラウザで起動し、Email Agent を選択して会話を開始。
ユーザーの自然言語リクエストに対し、エージェントがツールを活用して
メールアドレス検索 → 文案作成 → メール送信 の一連の処理が自動的に行われる様子を確認できます。

3. SaaS環境の登録と接続切り替え

続いて、ADK に WXO SaaS 環境を追加します。
サービスインスタンス URL と API キーを取得し、addactivate コマンドで SaaS 環境へ接続。
list コマンドで、接続先が SaaS に切り替わったことを確認します。

4. SaaS環境でのインポートと動作検証

SaaS環境に対しても、ローカル同様にツールとエージェントをインポート。
ブラウザで SaaS のチャット画面を開き、Email Agent を デプロイ して有効化します。
デプロイ後、ローカルと同じ操作が SaaS 上でも問題なく動作することを確認できます。


まとめ

本デモでは、ADK を用いた WXO のエージェント開発と環境切り替えの基本操作を、
ローカル環境と SaaS 環境の双方で実演しました。

  • エージェント・ツールのインポートが簡潔に行える
  • ローカル/SaaS の切り替えがスムーズ
  • エージェントが自然言語リクエストに対して適切なツールを自動選択しタスクを完了できる

ADK を活用することで WXO の拡張性は大きく広がります。
本デモをきっかけに、ぜひエージェント開発にチャレンジしてみてください。

AI活用がもっと楽しくなる場所、あります!

『AIのいま』を体感したい方へ。
IBM watsonx Japan User Groupでは、watsonxの最新情報、お客様事例、ちょっと先のAIトレンドをワクワクする形で発信中。 定期イベントも開催していて、「へぇ、IBMって今そんなことをしてるんだ!」となること請け合いです。ぜひ覗いてみてください!
一緒に、AIの進化を追いかけましょう。🚀

気になる方:family_mmb:は、こちらをクリック:bangbang:IBM TechXchange watsonx Japan User Group

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?