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はじめに
みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。
- スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
- 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
- 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい
という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。
今回ご紹介する動画へのリンク
【watsonx Orchestrate ADK編】プロコードのエージェント開発者向けのADKを紹介する
概要
本動画デモでは、WatsonX Orchestrate(以下 WXO) と、エージェント開発に用いる Agent Development Kit(以下 ADK) を使い、
エージェントおよびツールのインポート、実行確認、接続環境の切り替え を、一連の操作画面を通して分かりやすく紹介します。
デモは以下の前提環境で構成されています:
- ローカルPCに ADK がセットアップ済み
- WXO Developer Edition がローカル環境で稼働中
- ツール定義ファイル(Python / OpenAPI)およびエージェント定義ファイル(YAML)が事前準備済み
- WXO SaaS 環境も別途稼働
デモの主役となるのは Email Agent。
このエージェントは3種類のツールを使い、
「メールアドレス検索」「文章生成」「メール送信」といった処理を自動で実行します。
デモの流れと特徴
1. ローカル環境へのツール・エージェントのインポート
まず、ADK がどの環境に接続しているかを list コマンドで確認し、ローカル環境がアクティブであることを確認します。
続いて Python ベースのツール定義ファイルをインポートし、3つのツールが登録されたことを list コマンドで検証。
その後、YAML形式のエージェント定義をインポートし、エージェントの存在を確認します。
2. ブラウザからローカル環境のエージェント動作を確認
ローカルチャット画面をブラウザで起動し、Email Agent を選択して会話を開始。
ユーザーの自然言語リクエストに対し、エージェントがツールを活用して
メールアドレス検索 → 文案作成 → メール送信 の一連の処理が自動的に行われる様子を確認できます。
3. SaaS環境の登録と接続切り替え
続いて、ADK に WXO SaaS 環境を追加します。
サービスインスタンス URL と API キーを取得し、add → activate コマンドで SaaS 環境へ接続。
list コマンドで、接続先が SaaS に切り替わったことを確認します。
4. SaaS環境でのインポートと動作検証
SaaS環境に対しても、ローカル同様にツールとエージェントをインポート。
ブラウザで SaaS のチャット画面を開き、Email Agent を デプロイ して有効化します。
デプロイ後、ローカルと同じ操作が SaaS 上でも問題なく動作することを確認できます。
まとめ
本デモでは、ADK を用いた WXO のエージェント開発と環境切り替えの基本操作を、
ローカル環境と SaaS 環境の双方で実演しました。
- エージェント・ツールのインポートが簡潔に行える
- ローカル/SaaS の切り替えがスムーズ
- エージェントが自然言語リクエストに対して適切なツールを自動選択しタスクを完了できる
ADK を活用することで WXO の拡張性は大きく広がります。
本デモをきっかけに、ぜひエージェント開発にチャレンジしてみてください。
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