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はじめに
みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。
- スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
- 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
- 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい
という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。
今回ご紹介する動画へのリンク
ショート動画でクイックに知る! 『watsonx Code Assistant Javaモダナイゼーション体験編】Java 8 から Java 21 へのバージョンアップ』
📘 概要
本動画デモでは、IBM Watsonx Code Assistant(WCA)を活用した Java アプリケーションのバージョンアップをテーマに、Java 8 から Java 21 への迅速かつ効率的なモダナイゼーションの流れをご紹介しています。
対象となるアプリケーションはホテル予約サイトです。WebSphere から Open Liberty へ移行したものの、一部機能が Java 8 固有仕様に依存し、正しく動作しないというシナリオをもとに、WCA がどのようにコードの問題検知・修正を支援し、最新 Java バージョンへとアップグレードできるのかを分かりやすく解説しています。
🚀 デモの流れと特徴
1. アプリケーションの現状確認
- ホテル予約サイトにログインし、画面表示を確認。
- 地名や天気情報がエラー表示となり、想定通りに動作していない点を確認。
2. Watsonx Code Assistant によるバージョンアップ準備
VS Code 上で以下の手順を実施:
- アプリを停止
- ソースコードを右クリックし、「Upgrade Java Version」 を選択
- Java 8 → Java 21 を指定して分析を実行
分析結果として検知された内容:
- Automated Fix:3件
- Assisted Fix:2件
- Additional Info:2件
今回のデモでは 自動修正 3件 + 支援付き修正 1件 を実施。
3. 自動修正(Automated Fix)の適用
- 問題内容を確認し、Run Automated Fix を実行するだけで3件が自動修正。
- WCA によりコードの修正ポイントが明確化され、工数削減につながることを確認。
4. 支援付き修正(Assisted Fix)の対応
- コンストラクター挙動変更への対応を例に、詳細内容を確認。
- Help.me 機能によるコードサジェストを利用し、修正コードを簡単に反映。
- AI によるコード提案機能により、Java の知識が限定的でも対応可能な点が強調される。
5. リビルド・再デプロイ
- Rebuild & Refresh を実行し、Open Liberty 上でアプリを再起動。
- アプリの再動作確認にて、
- ログアウト機能が正常作動
- マイアミ選択時の地名・天気表示が正しく復旧
したことを確認。
➡ Java 21 へのバージョンアップにより、機能が正常に復旧したことを実証。
📝 まとめ
本デモでは、Watsonx Code Assistant を活用することで Java バージョンアップを迅速・容易に実現できることを紹介しました。
- Java に詳しくない開発者でも、
✔ 修正が必要な箇所の特定
✔ 自動修正やガイド付き修正
をスムーズに実行可能 - IDE(VS Code)との密接な連携により、効率的なモダナイゼーションが実現
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