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はじめに
みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。
- スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
- 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
- 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい
という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。
今回ご紹介する動画へのリンク
【watsonx Orchestrate ADK編】エージェントのインポートと利用・接続環境の切り替え
◆ 概要
本動画デモでは、watsonx Orchestrate(WXO) における自作エージェント開発を実現するツール、
Agent Development Kit(ADK) の基本的な操作を、実際の画面を通して紹介します。
デモでは、ローカル環境および IBM Cloud 上の SaaS 環境 を切り替えながら、
エージェントおよびツールのインポート、実行確認、環境切り替えまでの一連の流れを分かりやすく解説します。
◆ デモの流れと特徴
1. エージェントとツールの基本関係の理解
- ユーザーは自然言語で WXO に指示
- ユーザーと対話するのは エージェント
- エージェントはユーザーの要求に応じて最適な ツール を選択・実行
- デモでは Email Agent を例に、
- メールアドレス検索
- 文章生成
- メール送信
これら3つのツールを利用する流れを紹介
2. ローカル環境へのインポートと動作確認
- ローカルPCに設定済みの ADK を利用し、
- ツール定義(Python)
- エージェント定義(YAML)
を WXO Developer Edition にインポート
-
listコマンドでインポート状況を確認 - ブラウザからローカルの WXO チャットを起動
- インポートした Email Agent と対話し、ツールの動作(メール検索やメール送信)を確認
3. SaaS環境への切り替えと同様の操作
- ADK から接続環境を
activateコマンドで SaaS環境へ切り替え - IBM Cloud の API キーとサービスインスタンス URL を使用
- ローカル同様にツールとエージェントをインポート
- SaaS 環境上の WXO にブラウザでアクセスし、ローカルとは異なる URL(クラウド上)であることを確認
- SaaS 環境ではエージェント利用前に デプロイ が必要
→ Email Agent をデプロイし、チャットで動作確認
4. ADK活用による開発の広がり
デモの最後では、ADK により WXO で利用可能な機能が大きく拡張されることを紹介しています。
独自エージェントやツールを開発することで、業務自動化やアプリケーション連携の幅がさらに広がります。
◆ まとめ
この動画デモでは、ADK を用いたエージェント開発の基本操作を中心に、
- ローカル環境 → SaaS環境への切替
- ツール/エージェント定義のインポート
- 実行確認とデプロイ
といった一連の流れを実演形式で紹介しています。
watsonx Orchestrate と ADK を組み合わせることで、
より柔軟で強力な業務自動化エージェントを構築できることを理解できる内容となっています。
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