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IBM iの「いま」と「これから」を語る、愛のこもった動画『【対談企画〜IBM i は情報がない!?〜】IBM i の"今"を熱く語る!』

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Last updated at Posted at 2025-12-26

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IBM iの「今」と「これから」を語る、愛にあふれた動画の内容

この記事は、菅田丈士さんが開設している菅田丈士のクラウドchで紹介されている

【第24回:対談企画〜IBM i は情報がない!?〜】IBM i の"今"を熱く語る!

の内容を要約したものです。

菅田丈士のクラウドchとは、

  • クラウドリフト、どんな形でプロジェクト進める?
  • IBM i はSDGs?
  • IBM Cloud って、実際どう?
  • オンプレとクラウドの違い
  • 一般的なクラウドとIBM Cloud の違い
  • IBM i リプレースのよくある課題
  • ChatGPT とIBM i
  • フリーフォームRPGって、実際どう?

そんな疑問を解決すべく開設されたチャネルとのことです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

概要

本動画は、「IBM i を軸にしたコミュニティのこれから」をテーマに、複数のゲスト(IBM社員)とともに語り合う座談会形式の内容です。
登場するのは、IBM i に長く関わってきた方々、現在も最前線で活動している方々、そして若手として新しい動きを作ろうとしている方々。

話題は、

  • IBM i コミュニティの変遷
  • 現在の活動(IBM i クラブ、Power Salon、TechXchange など)
  • 対面イベントの価値
  • 若手コミュニティへの期待
  • 技術ブログや情報発信の大切さ
  • ロチェスターツアーの魅力

など多岐にわたり、「IBM i に関わる人が、どうつながり、どう未来を作っていくか」がとても温度感高く語られています。

単なる製品紹介ではなく、“人と人とのつながり”を中心に据えた、IBM i らしい世界観が詰まった動画です。


みんなに知ってほしいポイント

■ IBM i コミュニティは「特別な空気感」がある

動画冒頭でも語られているように、IBM i には他のプラットフォームにはない独特の文化があります。

  • IBM i に関わっている、というだけで通じ合える感覚
  • 海外でも「あ、IBM i やってる人だよね」と認識される不思議な一体感
  • All in One の世界観を共有する仲間意識

かつては「iSUC(アイザック)」やユーザー会など、地域ごとの活発な交流がありましたが、時代とともに形は変化してきました。

■ 現在の中心的な場:「IBM i Club」と「Power Salon」

現在は、IBM全体のコミュニティ活動の中にある**文化会のひとつとしての「IBM i Club」**が重要な役割を担っています。

IBM i Clubでは:

  • 四半期に1回程度の開催
  • IBMからの最新情報共有
  • ユーザー事例紹介
  • テーマを決めたディスカッション
  • ファシリテーターによる進行

といった形で運営されています。

特徴的なのは「クローズドな場」であること。
ここで話した内容は外に出さない前提だからこそ、

  • 現場ならではの悩み
  • ディープな課題
  • 率直な意見

を安心して共有できる空間になっています。

また、IBM i に限らず Power 全体を対象とした 「Power Salon」 も月1回程度で開催されており、こちらも好評とのことです。

■ 対面イベントの復活と「TechXchange」

コロナ禍を経て、ようやく対面イベントも復活してきました。その代表例が TechXchange(テックエクスチェンジ) です。

これは海外で行われているイベントの日本版で、

  • セキュリティ
  • AI
  • Power
    • IBM i
    • AIX
    • Power 上のセキュリティ

など、幅広いテーマのセッションが用意されています。

特に印象的なのが、

  • 久しぶりに直接会って話せる
  • “ここだけの話” や苦労話が聞ける
  • 座談会形式で距離が近い
  • コミュニティの空気感を体感できる

といった点。

実際に参加した方からは、

「IBM i Clubでご一緒している方に初めてリアルで会えた」
「気軽に声をかけてもらえる雰囲気がうれしかった」

という声もあり、Powerコミュニティならではの温かさが伝わってきます。

なお、TechXchange は事前申し込み制ですが、誰でも参加可能とのことです。

■ 他分野を知ることで広がる視野

動画内では、

  • IBM i だけでなく
  • セキュリティ
  • ネットワーク
  • Z
    といった分野のセッションを聞くことの価値も語られています。

普段は触れない分野だからこそ、

  • 新しい気づきがある
  • 視野が広がる
  • IBM全体の技術の奥行きを知れる

というメリットがあります。

「IBM i だけを見に行く場」ではなく、「IBM 技術全体を横断的に知れる場」なのが TechXchange の魅力です。

■ 若手による情報発信とコミュニティづくり

動画後半では、若手メンバーの取り組みも紹介されます。

技術ブログ「IBM i 駆け出し日記」

  • うさぎアイコンで執筆
  • 新入社員・若手目線
  • 1年目から困ったことを丁寧に記録
  • 初学者にも分かりやすい
  • シニア層には「若手のリアルな悩み」が見える

Qiita などで公開されており、「これから IBM i を始める人」にとって非常に心強い内容です。

若手版 IBM i Club構想

さらに印象的なのが、

「IBM i Clubの若手版を作りたい」

という構想。

  • 経験10年未満くらいを想定
  • ベンダー主導ではない
  • 技術者同士がフラットにつながる
  • 長期的に続くコミュニティ
  • ロングタームで関係を育てたい

という強い想いが語られています。

既存のコミュニティと対立するのではなく、

若手コミュニティ × 既存コミュニティ
→ 相互にコラボして IBM i 全体を盛り上げる

という前向きなビジョンが印象的でした。

2024年は、この取り組みを本格的に進めていきたい、という宣言もあり、今後がとても楽しみです。

■ ロチェスターツアーという特別な体験

さらに話題に上がったのが ロチェスターツアー

IBM i の本拠地とも言えるロチェスターを訪れるツアーで、

  • IBM i のトップから直接話を聞ける
  • 出荷前の Power サーバーのテスト現場を見学できる
  • 日本では絶対に体験できない内容
  • IBM が「これからも続いていく」ことを実感できる

という、非常に貴重な体験が用意されています。

開催時期は 夏〜秋頃を予定
募集はこれから告知されるとのことなので、興味がある方は要チェックです。

この動画は、2024年4月16日に公開されていますので、ご注意ください。


まとめ

この動画は、IBM i という技術を超えて、

  • 人と人のつながり
  • コミュニティの価値
  • 世代を超えた交流
  • 未来への想い

が詰まった、とても愛に溢れている内容でした。

IBM i の世界は決して閉じたものではなく、

  • 初心者も
  • 若手も
  • ベテランも
  • パートナーも
  • ユーザーも

誰もが関われる「居場所」が用意されています。

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