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12月25日まで、エッホエッホ ![]()
はじめに
みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。
- スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
- 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
- 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい
という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。
今回ご紹介する動画へのリンク
【日本語環境デモ】Generate RPG IIIプログラムの生成
概要
本動画デモでは、IBM環境における RPG III(RPG 3) を用いた業務プログラム開発を、AIアシスタントである Bob の支援によって効率的に進める様子を紹介しています。
デモのテーマは「受注明細ファイルを更新するバッチプログラムの新規作成」です。従来は設計書作成、既存ソース調査、コーディング、ドキュメント整備といった工程に多くの時間を要していましたが、本デモでは Bob がそれらを段階的かつ自動的にサポートすることで、開発プロセス全体がスムーズに進行することを確認できます。
短いデモながらも、IBM製品とAIを組み合わせることで、レガシー資産を活かしながら生産性を大きく向上できる点が凝縮して示されています。
デモの流れと特徴
デモは、RPG 3のソースを新規作成するところから始まります。
開発者が Bob に対して「RPG 3で受注明細ファイルを更新するバッチプログラムを作成してください」とメッセージを送信すると、Bob は即座に作業を開始します。
まず Bob は、正確なコード生成を行うために、フォルダー内に存在する既存のRPGソースを読み取り、関連情報を収集します。これにより、環境や命名規則、既存資産との整合性を保ったプログラム生成が可能になります。
次に、この作業に必要な タスクのTo Doリスト が自動生成されます。
このトゥードゥは編集可能であり、開発者は必要に応じて手動で調整できる点も特徴です。AIに任せきりにするのではなく、人の判断を柔軟に組み込める設計になっています。
必要なファイルや情報の読み取りが完了すると、いよいよプログラムソースコード生成のタスクが開始されます。
その結果、BCH210 というプログラムIDを持つ「受注明細ファイル更新プログラム」が自動的に作成されます。

さらにデモでは、コード生成で終わらず、内部設計書の作成タスク まで実行されます。生成されたソースコードをもとにドキュメントがアウトプットされ、プログラムと設計情報がセットで整備される点は、保守・運用を重視するIBMシステムらしい大きな特徴です。
まとめ
本動画デモは、IBM製品とAIアシスタント Bob を活用することで、RPG 3といったレガシー言語の開発であっても、迅速かつ高品質なプログラム作成が可能である ことを分かりやすく示しています。
ソースコードの新規作成だけでなく、既存資産の読み取り、タスク整理、ドキュメント生成までを一連の流れとして支援する点は、開発効率の向上だけでなく、属人化の解消や品質の安定化にも大きく貢献します。
短時間のデモながら、IBM環境におけるAI活用の実用性と将来性を強く感じられる内容となっており、RPG開発に携わる方にとって非常に示唆に富んだデモです。


