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ショート動画でクイックに知る! 『【watsonx Code Assistant Javaモダナイゼーション体験編】IBM WebSphere Application ServerからLibertyへ!』

Last updated at Posted at 2025-12-10

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現在、Qiita Advent Calendar 2025を完走するため猪突猛進しております:writing_hand:
12月25日まで、エッホエッホ :laughing:

はじめに

みなさん、IBM Videoというサイトをご存知でしょうか?
IBMが提供する製品をショート動画でわかりやすくご紹介している動画サイトです。

  • スキルアップしたくてもなかなか時間が取れない
  • 気になる製品があるけど、マニュアルを読んで理解するのはきつい
  • 製品の特徴やメリットをクイックに知りたい

という方には、うってつけの動画を提供するサイトです。
興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

今回ご紹介する動画へのリンク

【watsonx Code Assistant Javaモダナイゼーション体験編】IBM WebSphere Application ServerからLibertyへ!

■ 概要

本デモでは、IBM WebSphere Application Server(WAS)で動作する Java アプリケーションを Open Liberty 環境へモダナイズする手法を、watsonx Code Assistant(WCA) を活用して分かりやすく紹介しています。

対象アプリケーションは Java 8 / WebSphere 9.0 で構築されたホテル予約サイト。これを Java 21 / Open Liberty 上で動作させた際、アプリ起動は成功したものの、ログアウト機能だけが正常に動作しないという課題が発生します。

このデモでは、問題の調査から修正までを、Java 経験が浅い担当者でも簡単に、そして迅速に進められることを強調しています。
WCA による効果として、以下が示されています。

  • 必要な変更箇所を自動分析し、問題点を可視化
  • 自動修正(Automated Fix)やアシスト付き修正(Assisted Fix)で修正作業を効率化
  • Liberty の専門知識が少なくても、確実にモダナイゼーションを実施可能

■ デモの流れと特徴

1. アプリケーション分析の開始

IDE 上で対象アプリのフォルダを選択し、
Modernize to Liberty を実行。
ソース(WAS 9.0 / Java 8)とターゲット(Open Liberty)情報を設定し、
ビルド & アナライズによってモダナイゼーションレポートを生成します。

解析結果には以下が含まれます:

  • Liberty 起動に必要な server.xml
  • コンテナ構築向けファイル
  • モダナイズ時に必要な修正点とその分類
  • レポートリンクおよび詳細な分析結果

2. 自動修正(Automated Fix)

検出された 5 件の問題のうち、3 件は自動修正が可能。
各問題に対して:

  • 修正内容の説明
  • 該当コードの位置へのジャンプ
  • リードマーリンクによる追加情報の確認

を行い、Run Automated Fix ボタンで自動修正。
さらに Rebuild & Refresh により状態を更新し、問題数が 1 件に減少します。


3. アシスト付き修正(Assisted Fix)

残る 1 件の問題は Assisted Fix として提示されます。

  • 対象となるクラスをエディタで開く
  • Help Me ボタンで生成 AI へ質問
  • 提案された「コード修正」と「POM.xml 更新」を実施

AI が提示する修正案に従ってコードを変更し、
再度 Rebuild & Refresh を行うと、すべての問題が解消されます。


4. Additional Information の確認

修正不要な情報(設定変更の推奨など)が提示されるセクション。
アプリの正常動作を確保するため、内容の確認が推奨されます。


5. 動作検証

Liberty 上でアプリを起動し、
以前は動かなかった ログアウト機能が正常に動作することを確認
WCA によって問題調査から修正までがスムーズに完了したことがデモで示されます。


■ まとめ

本デモでは、watsonx Code Assistant を活用した WebSphere から Liberty へのモダナイゼーションの実践例を紹介しました。

  • Liberty の専門知識がなくても分析・修正が可能
  • IDE と連携して、問題箇所をわかりやすく提示
  • 自動修正・AI 支援により、迅速かつ正確に移行作業を実施

AI活用がもっと楽しくなる場所、あります!

「AIのいま」を体感したい方へ。
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