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フォームのテストで使う「実在しない住所」をCSVでまとめて作れるようにしました

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はじめに

以前、テスト用のダミーファイルをブラウザだけで生成できるツールを作った話を書きましたが、今回はそこに新しく「住所」タブを追加しました。

フォームやDBのテストをしていると、住所欄に何を入れるか地味に悩みませんか? 実在の住所を使うのは気が引けるし、かといって適当な文字列だとバリデーションに引っかかることもある。「それっぽい形式だけど、絶対に実在しない住所」を、まとめて欲しい時に使えるツールを作りました。

できること

  • 都道府県は実在のものを使用します(フォームの都道府県プルダウンのテストなどにも対応できるように)
  • 市区町村・町名から先は完全に架空の地名です(「架空市」「テスト町」など、ひと目で作り物と分かる名前だけを使っています)
  • **郵便番号は先頭が000**固定なので、日本に実在する郵便番号と絶対に重複しません
  • 1件〜1000件までまとめて生成して、CSVでダウンロードできます
  • カラム構成を「フル分割(郵便番号/都道府県/市区町村/町名+番地)」「住所1本化(郵便番号+住所を1カラムにまとめる)」から選べます
  • 各カラムの見出し名は自由に編集できるので、インポート先のシステムに合わせてzip_codeのような名前にも変更できます

なぜ「実在しない」ことにこだわったか

この手のダミーデータ生成ツールは、実在する番地と偶然一致してしまうと、フォーム詐欺やなりすまし登録に悪用されるリスクがあります。そのため「都道府県まではフォームのバリデーションが通るように実在のものを使うが、そこから先は完全に架空にする」というバランスにしました。

使い方

  1. 「住所」タブを開く
  2. 生成件数(最大1000件)を入力
  3. カラムのパターンを選び、必要な項目にチェック・見出し名を調整
  4. 「CSVを作成してダウンロード」を押すとその場でCSVが落ちてきます

おわりに

テストデータを求めてファイルを探し回ったり、無理やり作ったりする手間が減れば嬉しいです。フィードバックがあればぜひ教えてください。

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