写真はいろいろページにあるので省略
CPU: AMD Elan SC400-33AC
Memory: VG26V18165 x 2 (4MByte)
Flash: TMS29F040 (5V:512KByte)
Ethernet: AM79C961
EEPROM:93C56(256Byte)
WiFiはPCMCIAのカードでした。
PLCCののFlashをソケットから外してflashromで読んでみました。
Copyright 1991 thru 1999 by Doug Karl and The Ohio State University.
Copyright 1991 thru 1999 by Doug Karl, Ohio State University & KarlNet Inc.
Copyright (C) 1999 General Software, Inc.\n
Copyright (C) 1990-1999 General Software, Inc.
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AppleのAの字も出てこなくて、おそらくまったく別の製品の基板を使ったような気がします。
SC400にはCOM1,COM2があるようなので、どちらかがコンソールになって、もう片方がモデムにつながれていたのではないかと思われます。
メモリーが1M以上なので、プロテクトモードに移行しているものと思われます。
バイナリを見たところ、前半256Kと後半256Kが同じものでした。
最後の64KがGeneral SoftwareのEMBEDDED BIOS 4.2でその前の64KがAirMacのアプリケーションではないかと思われます。小さいのでなんらかの圧縮が使われている可能性があります。ところどころ文字列が見えているのは謎です。BIOSがアプリケーションの一部をメモリに貼り付け実行を移し、これがそれ以外の部分を展開しているのではないでしょうか。これの前の128Kは空でした。
オープンソースだとOpenRTOSやFreeDOSが考えられますが、前例はなさそうです。
筐体の三箇所のゴムの足ががねちゃねちゃになっていたので剥がしました。
筐体はオブジェとして置物にして、基板はなにか利用方法を考えます。
はて、どうしよう。