修正・追記(2022/04/05)
- 関連サイト部分に無関係なサイトが記載されていたので修正
やったこと
- タイトルの通り、以下の本のコードを一部
R
からpython
へ移植した。- https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339024913/
- 現在は2章のみ。今月中にある程度カタをつけたいなの気持ち。
-
python
のみでなく、Julia
にも移していければいいなの気持ち。
- 移植できた部分は、
RPubs
で公開した。
なぜやったのか
- 今筆者は
R
のコードを読める必要とpython
などのコードを書ける必要がある。-
R
で書かれた実装を移植することで経験値にしていきたいという気持ち。 - 異常検知分野だといまだに話題に上がる本なので取り組んでみることに。
-
- まだやってないけど、第3章と第4章は結構いい感じがするのでこの機会に精読したいという気持ち。
参考文献
1.は参考としている書籍となります。2.は、この記事よりもよほど詳しく丁寧に同じことをやられている記事となっています。参考にしていきたいと思いました。
- https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339024913/
- https://qiita.com/tanaka_benkyo/items/a6af56bd881b2988909a
関連サイト
1.は筆者によりRPubs
でみられるようにしたものです。
感想
- 半ば衝動的にやっつけでコードとブログを書き始めた。
- うまいこと着地させた後でMLPの方を詳細に読んでいきたいという気持ち。
- 内容はまださほど難しくない部分だがグラフ周りでいつもつらい気持ちになる。
- 可視化に関してはもう少しまとめて勉強しておきたいという強い気持ち。
次にやる、この記事に関連すること
- 次の章、次の次の章を読み進めていきたい。
- 書籍中の実行例3.1と3.2は、
fitdistr
の仕様がわからないので後回しにする予定。
- 書籍中の実行例3.1と3.2は、