ELBのスケーリングを観察するのが目的
ELBのDNS名解決は、インターネットに繋がっていれば可能です
ELBのIPと台数をひたすらdigしておくために、
作った適当なEC2 (インターネットに繋がる) のcrontabに登録して下記スクリプトを実行したのよ
crontab (1分おきに実行)
*/1 * * * * sh /home/ec2-user/elbdig.sh <ロードバランサのDNS名>
elbdig.sh
#!/bin/bash -
# 引数1となりうる値
# ロードバランサ名
elbname=$1
datetime=$(date "+%Y-%m%d-%H:%M-%S")
ipaddrlist=$(dig ${elbname} |grep -v -E "^(;|$)" |awk '{print $5}' |sort -n -t'.' -k1,1 -k2,2 -k3,3 -k4,4 |awk -v 'RS=nothing!!!!' '{print $1,",",$2,",",$3,",",$4,",",$5,",",$6,",",$7,",",$8}')
number=$(dig ${elbname} |grep -v -E "^(;|$)" | wc -l)
echo -e "${datetime}\t${number}\t${ipaddrlist}" |tee -a ${elbname}.txt
# 20190803 追記 : cronに登録しておくため while文は不要でした 削除しました
# また、ELBは8台まで拡張するため、$1,",",$2,",",$3,",",$4,",",$5,",",$6,",",$7,",",$8 と修正しました