- ヒルベルト空間上の有界作用素 Aは特異値分解 A=W|A| が可能であることをさっと証明する.(Wは部分等長作用素)
- 部分等長作用素W をAをつかって代数的に書いてみる.
- 特異値分解がフォンノイマン代数で閉じていることを確認する.
- 極大部分等長作用素というものを考えて ユニタリー作用素で特異値分解ができる条件を調べてみる.
ヒルベルト空間上の特異値分解定理に関するらくがき #数学
— Yamagata (@YamagataTwit) February 6, 2020
特異値分解とフォンノイマン代数と極大部分等長作用素 - koichi yamagata のブログhttps://t.co/xfkP0ws0RE