前回の投稿から2年以上間隔が空いてしまった。
プライベートで動画編集作業やら、業務でもバタバタしていたというのが理由ですが、
もやもやをすっきりさせるため、なんでも良いから週1で記事を書く癖をつけよう…。
そういえば、最近企画的な仕事でフォントにこだわる人が増えている…。
私も、色々注文されることが多い、Noto sansフォントについて備忘録を書いておこう。
Noto Sansについて
すべての道はWikiPediaに通じる。とのことで、まずはWikiPediaでしらべる。
Google が開発したフォントで、豆腐(白い□)を無くす事(No tofu)という意味で
Notoとしたらしい。
なるほど。
Noto Sans CJKは、Chinese Japanese Koreaの頭文字をとってつけられたもので、読んで字のごとく、中国語、日本語、韓国語を担っているフォントだとの事。
Google Font
Googleのフォントについては、下記のURLで色々表示を確認できるみたい。
色々業務で行き詰っているので、業務時間中にさぼってみました。
もっと記載したい内容があるのですが、それは又別の機会に。