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CentOS終了に対する大ブーイングでRHELが一部無償になるらしい

2021/03/02追記
オープンソースプロジェクト向けにRHELを無償提供するRed Hat Enterprise Linux (RHEL) for Open Source Infrastructureが発表されました。
Extending no-cost Red Hat Enterprise Linux to open source organizations

2021/02/10追記
新しいRed Hat Developer ProgramでRHELをインストールした記事を書きました。
Red Hat Developer Programに登録して最大16台までRHELを使おう

CentOS終了その後

2020年12月8日のCentOS終了のアナウンスは衝撃が大きかったようで、筆者が書いた以下の記事が好評だ。

CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃

その後オルタナティブCentOSとして、Rocky Linuxなど、いくつかのRHEL互換ディストリビューションの発表が続いていた。

すると、2021年1月20日のRED HAT BLOGに以下の記事がポストされた。

New Year, new Red Hat Enterprise Linux programs: Easier ways to access RHEL
rhelfree01.png

2021/01/22追記:ZDNet JapanやPublickeyも取り上げていますね。

RHELは一部無償になる?

詳しくは上記ブログを読んでほしいが、重要なところを抜き出すと以下のとおり。

  • 開発者向けのRed Hat Developer programでは、これまでも1台のマシンで無償利用できた(開発目的に限る)。
  • Red Hat Developer programの条文(Individual Developer subscription for RHEL)を拡張し、今後は最大16台のマシンを本番運用目的で利用できるようになる。2021年2月1日以降までには実施予定。
  • 新しいDeveloper programはオンプレミスだけでなく、AWSやGoogle Cloud、Azureなどでも利用できる。

プログラムが正式に開始されたわけではないので、詳細は今後次第だろう。正式発表された条文は、ほぼ事前予告のとおり。とりあえず個人ユーザーや小規模ユーザーは助かるかもしれない。

とはいえ、CentOSを大規模利用しているエンタープライズユーザーは世界でもけっこう多そうなのだけれど…。

なお、Red Hat Developer programのFAQやTerms and Conditionsはこちら。

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