1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

(新機能)AWSのデータベースがVercel v0で利用可能になりました。

1
Posted at

はじめに

AWSのデータベースがv0 by Vercelで利用可能になりました、

対象となるデータベースは
・Amazon Aurora PostgreSQL
・Amazon Aurora DSQL
・Amazon DynamoDB
の3つです。

先月にはVercel Marketplaceで
・Amazon Aurora PostgreSQL
・Amazon Aurora DSQL
・Amazon DynamoDB
のデータベースが利用可能になっていました。

先月の時点でVercelでは前述したデータベースを利用することが可能となっていました。

今回のアップデートではVercelだけでなくv0 by Vercelでも利用可能となりました。

Vercelとは

Vercelの公式ドキュメントには以下のように記載されています。

Vercel is the AI Cloud for building and deploying modern web applications, from static sites to AI-powered agents.

Get started with Vercel
You can build and host many different types of applications on Vercel, static sites with your favorite framework, multi-tenant applications, or microfrontends, to AI-powered agents.

You can also use the Vercel Marketplace to find and install integrations such as AI providers, databases, CMSs, analytics, storage, and more.

When you are ready to build, connect your Git repository to deploy on every push, with automatic preview environments for testing changes before production.

See the getting started guide for more information, or the incremental migration guide for a step-by-step guide to migrating your existing application to Vercel.

和訳すると

Vercel は、静的サイトから AI 搭載エージェントまで、最新の Web アプリケーションを構築および展開するための AI クラウドです。

Vercelを使い始める
Vercel では、お気に入りのフレームワークを使用した静的サイト、マルチテナントアプリケーション、マイクロフロントエンドからAI 搭載エージェントまで、さまざまな種類のアプリケーションを構築してホストできます。

また、 Vercel Marketplace を使用して、AI プロバイダー、データベース、CMS、分析、ストレージなどの統合を見つけてインストールすることもできます。

ビルドの準備ができたら、Git リポジトリを接続してプッシュごとにデプロイし、本番環境の前に変更をテストするための自動プレビュー環境を使用します。

詳細については、スタートガイドを参照してください。また、既存のアプリケーションを Vercel に移行するためのステップバイステップガイドについては、増分移行ガイドを参照してください。

要するに、静的なものや、AIエージェントを搭載したWebアプリケーションを構築・デプロイできるプラットフォームのことです。

Vercel v0とは

Vercel v0は、AIを活用してUIデザインとコード生成を行うことができ、
Next.jsの開発元として知られるVercel Labsが提供する生成AIサービスです。
これを使用すると、テキストプロンプトやデザインモックアップから高品質なUIコードを生成できます。

今回のアップデートは何が嬉しいの?

一言で言うと、「自然言語でAWSのデータベース設定ができる」というところです。

確認してみた

ブラウザからVercelにアクセスします。
アカウントを持っている方はログイン、持っていない方はここで作成する必要があります。

スクリーンショット 2026-01-16 14.47.50.png

ログインできたら、「Solution」の中にある「Marketplace」を選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 14.49.49.png

Marketplaceにて「AWS」で検索すると今回欲しいところを発見できます。

今回はDynamoDBを選択しました。

スクリーンショット 2026-01-16 12.45.57.png

次のような画面に遷移します。
新しくアカウントを作成するか、既存のアカウントをリンクするかでどちらかを選択します。

今回は既存のアカウントでやりました。

スクリーンショット 2026-01-16 12.46.31.png

警告表示が出ますが、該当する場合はその指示に従ってください。
「続行」を選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 12.46.59.png

確認画面に遷移します。
間違いなければ「アクセスを許可」を選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 12.47.59.png

ホーム画面に戻り、「ストレージ」を選択します。
AWSのDynamoDBを選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 12.52.36.png

先ほどインストールしたDynamoDBの設定画面に遷移します。
リージョン、パーティションキー、データベース名を入力し、「作成」を選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 12.53.44.png

正常に作成されました。
「終わり」を選択します。
スクリーンショット 2026-01-16 12.54.05.png

「ストレージ」を選択し、先ほど作成したDynamoDBを選択すると以下の画面に遷移します。

ここではnext.jsを使用したSDKでアプリケーションを作成できるサンプルテンプレートやクイックスタートを使うことができるほか、「プロジェクトを接続」からプロジェクトを作成することにより、Vercel上でDynamoDBを用いて、アプリケーションを構築等やることができます。

スクリーンショット 2026-01-16 13.03.20.png

AWSマネジメントコンソールを確認してもDynamoDBは作成されていました。

スクリーンショット 2026-01-16 13.04.46.png

スクリーンショット 2026-01-16 13.05.29.png

ここからはVercel v0に移ります。
ブラウザから別タブでVercel v0に入ります。
ログインはVercelと同じアカウントでやります。

ログインしたらProjectsに入り、名前を入力し、プロジェクトを作成します。

スクリーンショット 2026-01-16 14.10.34.png

Vercelに戻り、ストレージからDynamoDBに入ります。
「プロジェクトを接続」を選択します。

検索バーを選択すると、先ほど作成したプロジェクトがあるのでそれを選択します。
環境等はデフォルトのままでいきました。
「Connect」を選択します。

スクリーンショット 2026-01-16 14.10.54.png

v0で「使っているデータベースは何ですか?」と入力すると、以下のように返ってきます。

スクリーンショット 2026-01-16 14.12.39.png

テーブル名を入力するようにプロンプトを入力すると、以下のように返ってきました。

スクリーンショット 2026-01-16 14.13.46.png

このようにプロンプト入力でデータベースの設定や、検索ができるようです。

## 終わりに
大変便利な機能が出てきました。
非エンジニアの方でも使いやすいと言えるものになったのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?