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はじめに

6/18 日本時間午前0時にAWS Summit NYCのキーノートがはじまりました。
さまざまなサービスが紹介されましたが、今回はその中から
Amazon Bedrock AgentCore Managed Knowledge Base
についてお話ししていきます。

実際に確認

実はキーノートの前から東京リージョンに
ナレッジベース(KB)
として登場していました。

東京リージョンでAWSマネジメントコンソールからBedrock AgentCoreのコンソールに入ります。

今までとは違う画面になっていました。

Create Managed KBを選択した場合

まずは「Create Managed KB」を選択してみます。
スクリーンショット 2026-06-18 1.25.02.png

既に埋め込みモデルの欄がありますが、ベクトルDBの欄がありません。

埋め込みモデルも「Managed」な方と、そうじゃない方があります。
Managedな方だと埋め込みモデルを選択しなくてもいいようです。

スクリーンショット 2026-06-18 1.25.43.png

そうじゃない方を選択すると、今までと同じように埋め込みモデルを選択できるようになっていました。

スクリーンショット 2026-06-18 1.26.01.png

さらに画面を下にいきます。

スクリーンショット 2026-06-18 1.26.24.png

スクリーンショット 2026-06-18 1.26.41.png

Advanced Configurationでは、デフォルトのテキストベースだけでなく、バーチャルコンテンツ、オーディオファイル、ビデオファイルを選択できます。

ナレッジベースを作成を選択するとナレッジベースが作成されます。

スクリーンショット 2026-06-18 1.26.58.png

「Create Managed KB」の右隣の三角形を選択すると、
Self managed KB
Structured Data Store KB
を選択できるようになっていました。

スクリーンショット 2026-06-18 1.27.16.png

Self managed KBを選択した場合

Self managed KBを選択すると、下の画面に遷移します。

今までのナレッジベース設定の画面と同じように見えます。
違うところは、Amazon S3から
Preview
の文字が消えたところぐらいでしょうか。

スクリーンショット 2026-06-18 1.27.33.png

スクリーンショット 2026-06-18 1.27.41.png

次へを選択すると下の画面に遷移します。
これも今までと変わらないように見えます。
入力したら、次へを選択します。

スクリーンショット 2026-06-18 1.28.01.png

ここで埋め込みモデルとベクトルデータベースを選択できます。
スクリーンショット 2026-06-18 1.28.36.png

Structured Data Store KBを選択した場合

Structured Data Store KBを選択すると、以下の画面に遷移します。

ここではクエリエンジンとして、Amazon Redshiftが固定となっていました。

スクリーンショット 2026-06-18 1.29.04.png

次へを選択すると、以下の画面に遷移しました。
ここでは、Redshiftの種類を選択できるようになっていました。

スクリーンショット 2026-06-18 1.29.35.png

データスキーマや、データベースを選択していきます。
スクリーンショット 2026-06-18 1.29.45.png

補足

Amazon Bedrockのコンソールでも、Managed Knowledge Baseが設定できるようになっており、手順やUIはBedrock AgentCoreのものと同じでした。

スクリーンショット 2026-06-18 1.30.45.png

終わりに

この新機能は、ベクトルデータベース・埋め込みモデルという概念がなくなったということではなく、「ベクトルデータベースや埋め込みモデルの設定はAWSがやるので大丈夫です」というものだと思われます。
今までのように埋め込みモデル、ベクトルデータベースを自身で設定したいときにもちゃんとできるようになっていました。
あと気になったのは、Bedrock、Bedrock AgentCoreの双方にこの機能が全く同じ形で導入されていたことです。
「もしかしたらBedrockというサービス自体がBedrock AgentCoreと統合するんじゃないか」ということも考えてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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