はじめに
先日、Amazon Connectにデータテーブルという機能が追加されましたので確認してみました。
AWS公式ブログでは以下のように記載されています。
Amazon Connect Data Tables により、コンタクトセンターチームは、コードを書くことなく、直接コンタクトフロー内で運用データを作成、管理、参照できます。管理者は、休日スケジュール、緊急ルーティングフラグ、エージェント内線マッピング、場所固有のプロンプトなどの構造化された情報をカスタマイズ可能なテーブルに保存できます。コンタクトフローからこのデータにリアルタイムでアクセスすることで、動的なルーティング決定とパーソナライズされた顧客体験を推進します。
この機能により、日常的に発生する運用変更において、従来まで開発者に依存していた業務を解消できます。ユーザーは Amazon Connect UI で直接データテーブルを管理し、API を介してプログラム的に管理できるため、手動更新と自動化されたワークフローの両方に柔軟性を提供します。チームは、エージェント内線マッピング、緊急フラグ、機能フラグの切り替え、またはルーティングパラメータを即座に変更でき、設定変更にかかる時間を数日から数分に短縮できます。
要するに、今までDynamoDB等を利用していたところをこの機能によりAmazon Connectの中でワンストップで完結できるというものです。
実際に確認
Amazon Connectのコンソールに入り、左ペインの「データテーブル」を選択します。
「新しいデータテーブルを追加」を選択します。
名前、タイムゾーン、ロックレベルを入力し、保存を選択します。
終わりに
今回はAmazon Connect布教活動第三弾としてデータテーブルを紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

