はじめに
東京リージョンでAmazon Bedrockのコンソールを見ていたところ
Quickstart
Quatas
といった2つのメニューが左ペインに登場していましたので早速確認してみました。
確認してみました
東京リージョンでAWSマネジメントコンソールからAmazon Bedrockのコンソールに入ります。
左ペインにQuickstartとQuatasがあります。
Quickstart
Quickstartを選択すると以下の画面に遷移します。
この機能はわずか数分でAmazon BedrockへのAPI呼び出しを実行できるというもののようです。
Generate text
Stream responses
Amalyze media
の3タイプから選択する形となります。
まずはGenerate textを選択しました。
すると短期APIキーが発行されます。
次に以下の画面に遷移します。
環境変数にAPIキーを入れる
→SDKのインストール
という手順で進んでいきます。
Stream responsesでは以下のようになりました。
Amalyze mediaでは以下のようになりました。
3タイプとも流れは同じのようです。
Quatas
Quatasを選択すると以下の画面に遷移します。
ここでは、Providerが「Any Inference type」となっているため、モデルとして登録されているものが全て出てきます。
Providerを「Amazon」に変えるとAmazonのモデルのみが表示されます。
ここで前の画面と同じく右上にある「View open increase request」を選択すると「Service Quatas」のコンソールに画面遷移します。
ここでクォータを増加させたいモデル等を入力していく形となります。
また、モデルの右端にある青い3点を選択すると以下のようになります。
(画面はLlama等のもの)
「Request TPM quata increase」を選択すると以下の画面に遷移します。
Service Quatasコンソールで直接選択したモデルのページまでいけます。
これは便利ですね。
BedrockのコンソールからService Quatasのコンソールにいけるのは便利ですし、モデルから直接いけるのはもっと便利だと感じました。
他のリージョンはどうなっているのか
他のリージョンはどうだろうということで米国から見てみました。
なんと新機能が備わっていたのはオハイオのみでした。
バージニア北部、オレゴンは以下のとおりです。
ヨーロッパでは、アイルランドとロンドンが対応済みでした。
アジアでは東京のみが対応済で、ムンバイをはじめとした他のリージョンは未対応となっていました。
終わりに
新機能について確認してきましたが、別で気づいたことがありました。
それはバージニア北部等では結構前からあった「ウォーターマーク検出」が東京リージョンではいまだに導入されていないということです。
導入されないままフェードアウトしていくのか、どうなるのでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。


















