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(新機能)Amazon Bedrockのコンソールからクォータリクエストができたり、Quickstartなるものが登場したり

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はじめに

東京リージョンでAmazon Bedrockのコンソールを見ていたところ
Quickstart
Quatas
といった2つのメニューが左ペインに登場していましたので早速確認してみました。

確認してみました

東京リージョンでAWSマネジメントコンソールからAmazon Bedrockのコンソールに入ります。

左ペインにQuickstartQuatasがあります。

スクリーンショット 2026-02-27 9.38.14.png

Quickstart

Quickstartを選択すると以下の画面に遷移します。

この機能はわずか数分でAmazon BedrockへのAPI呼び出しを実行できるというもののようです。

Generate text
Stream responses
Amalyze media
の3タイプから選択する形となります。

スクリーンショット 2026-02-27 9.47.31.png

まずはGenerate textを選択しました。

すると短期APIキーが発行されます。

スクリーンショット 2026-02-27 9.48.15.png

次に以下の画面に遷移します。

環境変数にAPIキーを入れる
→SDKのインストール
という手順で進んでいきます。

スクリーンショット 2026-02-27 9.49.29.png

Stream responsesでは以下のようになりました。

スクリーンショット 2026-02-27 9.50.36.png

スクリーンショット 2026-02-27 9.52.16.png

Amalyze mediaでは以下のようになりました。

スクリーンショット 2026-02-27 9.53.54.png

スクリーンショット 2026-02-27 9.54.36.png

3タイプとも流れは同じのようです。

Quatas

Quatasを選択すると以下の画面に遷移します。

ここでは、Providerが「Any Inference type」となっているため、モデルとして登録されているものが全て出てきます。

スクリーンショット 2026-02-27 9.55.28.png

Providerを「Amazon」に変えるとAmazonのモデルのみが表示されます。

スクリーンショット 2026-02-27 9.55.50.png

ここで前の画面と同じく右上にある「View open increase request」を選択すると「Service Quatas」のコンソールに画面遷移します。

ここでクォータを増加させたいモデル等を入力していく形となります。

スクリーンショット 2026-02-27 12.28.04.png

また、モデルの右端にある青い3点を選択すると以下のようになります。
(画面はLlama等のもの)

スクリーンショット 2026-02-27 12.25.45.png

「Request TPM quata increase」を選択すると以下の画面に遷移します。

Service Quatasコンソールで直接選択したモデルのページまでいけます。
これは便利ですね。

スクリーンショット 2026-02-27 12.26.11.png

BedrockのコンソールからService Quatasのコンソールにいけるのは便利ですし、モデルから直接いけるのはもっと便利だと感じました。

他のリージョンはどうなっているのか

他のリージョンはどうだろうということで米国から見てみました。

なんと新機能が備わっていたのはオハイオのみでした。

オハイオ;スクリーンショット 2026-02-27 9.36.21.png

バージニア北部、オレゴンは以下のとおりです。

スクリーンショット バー北2026-02-27 9.34.34.png

スクリーンショット オレゴン2026-02-27 9.36.57.png

ヨーロッパでは、アイルランドとロンドンが対応済みでした。

スクリーンショット アイル2026-02-27 9.38.58.png

ロンドン;スクリーンショット 2026-02-27 9.39.19.png

アジアでは東京のみが対応済で、ムンバイをはじめとした他のリージョンは未対応となっていました。

スクリーンショット ムンバイ2026-02-27 9.37.16.png

終わりに

新機能について確認してきましたが、別で気づいたことがありました。

それはバージニア北部等では結構前からあった「ウォーターマーク検出」が東京リージョンではいまだに導入されていないということです。
導入されないままフェードアウトしていくのか、どうなるのでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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