■共通カラムの更新
各テーブルの共通項目(システム更新日付等)は
下記設定ファイルで定義され、
アプリケーション側からパラメタとして渡す必要はない。
設定ファイル : commonColumnMap.dfprop
■バージョンの更新
排他制御に使われるカラムは、
自動的にインクリメントされるため、
アプリケーション側でインクリメントして渡す必要はない。
■更新不要項目について
Entityに対して、更新(setXXX())を行った項目のみ更新対象となる。
■参考
http://dbflute.seasar.org/ja/manual/function/ormapper/behavior/update/update.html
(DBFlute公式 : Updateについて)