高校二年生の春に基本情報技術者試験に合格しました。
スコアは A問題:740点、B問題:760点 です。
勉強方法などをまとめます。同じように高校生、大学生で基本情報(FE)を取ろうとしている人の参考になれば幸いです。
この記事は構成の一部に生成AIを使っています。内容をレビューしています。
使用教材
1. 【令和8年度】 いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集
A問題対策に使用しました。各章ごとに実際の過去問が付いているので、インプットした内容をすぐにアウトプットできます。巻末のキーワード集や、専用のアプリが非常に便利です。
- 専用アプリについて: スマホで使える過去問演習用アプリが付属しています。分野ごとの出題や、間違えた問題の復習機能があり、隙間時間に活用していました。後述する「過去問道場」のスマホ版のような感覚で使えます。
2. 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版
B問題対策として購入しました。競技プログラミングの経験がありアルゴリズムには多少自信がありましたが、オブジェクト指向の問題で詰まったため、この本で補強しました。
3. 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]予想+過去問題集
B問題は公開されている問題が少ないため、演習量を確保するために購入しました。予想問題が大量に掲載されており、解説も図解でわかりやすいです。初学者やアルゴリズムに自信がない方にもおすすめです。
4. 過去問道場(基本情報技術者試験回顧録)
神サイトです。主にA問題対策で利用しました。
何十年分もの過去問が揃っており、復習機能も充実しています。
勉強方法
① 「いちばんやさしい 基本情報技術者」の活用(2ヶ月)
2ヶ月ほどで2周しました。「内容を読む → 章末の問題を解く」を繰り返しましょう。本気を出せば2週間くらいで1周できるボリュームです。
② 過去問道場での演習(1ヶ月)
1ヶ月で約1000問解きました。
- 直近数年分の過去問を除外して、100問くらい演習する。
- 復習機能で間違えた問題を解き直し、正解率100%にする。
- これを繰り返す。
試験1週間前になったら、残しておいた直近の過去問を模擬試験形式で解きます。私は直前で78%くらいの正解率でした。
③ B問題対策
B問題は「セキュリティ」と「アルゴリズム」の2種類に分かれます。
- セキュリティ: A問題の知識を使い、長い文章題を解く形式です。WAF、ファイアウォール、ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃などの知識があれば対応可能です。
- アルゴリズム: 一番大切なのは「トレース」を上手くすることです。参考書の手順に従ってひたすらトレースをすれば、基本的な問題は解けます。オブジェクト指向は用語を理解し、図を書くことが重要です。
④ 最後まで根気よく
試験会場に向かう電車の中でもしっかり勉強しましょう。本番はA問題から解くので、直前の追い込みが非常に大事です。特に、ストラテジ系に出てくる英語の略称(三文字熟語など)は直前まで確認することをおすすめします。
終わりに
現在はCBT方式で通年受験が可能になり、受けやすくなっていると思います。頑張って勉強してください!
私は次、応用情報技術者試験を受けようと思うので、その勉強も頑張ります。