こういう記事書くと Qiita ダメなんだっけ。それなら僕のもう 1 個の記事も一緒に BAN してくれれば……
どういった課題を解決する記事か
- 皆さんはあらゆる Slack ワークスペースでそれぞれの times を持っていると思います
- 長く続けたり、有益なことを書きすぎてしまうと、参加者が増えすぎてしまい、自分の場所なのに自由なことを書くのを憚りたくなったりしませんか
- そんなこんなでリセット願望がムクムクと湧いてきた人向けの記事です
vs. 普通に別のチャンネル作ればいいのでは
- 新しくできたチャンネルが通知されるチャンネルとかあって「静かに」やるの難しいですよね
どうする
- おもむろに archive します
- ある程度時間が経ってから unarchive します
- なお、手元で試したところ 48 時間では元のメンバーが自動で追加されてしまったので注意
- 誰もいない times を獲得できます
注意
- プライベートチャンネルでは参加メンバーがリストアされてしまいます
はい
平和であることは、よかったですね。