あけましておめでとうございます!
あっという間に1月も終わりに近づいてきましたね!
今月はUnity6でARを試してみました🐈
Android端末を持たない人間なので(検証用に一台ほしい)、iosで試してみようと思います!
「ライセンスがなくても動かせる」という話も聞きつつ、たまに「ライセンスがないと無理だ」という話も聞くので、developerのライセンスがないので無課金で試せるのか含めて検証していきます。
→結論:無課金でも大丈夫でした!
Unity
まずはUnityのプロジェクトを作成しましょう!
Editorは6.0.47f1を利用していますが、Unity6ならどれでも大丈夫だと思います。
テンプレートは「AR Mobile」を選択します。

プロジェクトが開いたら、まずはcollabのエラーを解消します!
コミュニティサイトでも最初からエラーになると話題なので安心してください。

Window> Package ManagerのUnity Registryから「com.unity.collab-proxy」をRemoveします。
※removeでエラーは解消されますが、プロジェクトのどこで使われているか確認していないので私は念のため再installしました

今回は動かせるかを試したい気持ちなので、プロジェクトに変更は加えずそのままサンプルをビルドしてみましょう。
File> Build Profilesを選択し、Appleに「Switch Platform」を選択します。
「Build」を押します。
ビルドファイルの保存先は好きなところで問題ありませんが、たまに日本語パス配下だと上手くいかないケースがあるのでご注意ください。

Xcode
ビルドしたファイルの「xx.xcodeproj」ファイルをXcodeで開きます。

MacとiPhoneをUSBで接続して、実行先に自分の端末を選択します。
※XX is not available because it is unpaired」が出る場合は、Window > Devices and Simulatorsから選択して指示に従ってください(開発者モードオンなど)

TARGETS「Unity-iPhone」と「UnityFramework」の「Signing & Capabilities」でそれぞれ下記を実施。
- 「Automatically manage signing」にチェック
- 「Team」で自分を選択
- 「Bundle Identifier」を一意の値にする(画面下の部分にエラーが出ていたら重複していることが多いようです)
あとは再生ボタンを押して実行!
iPhone
うまくビルド処理が進むと、iPhone側で信頼されてないというメッセージが出ます。
iPhoneの設定から「一般」>「VPN とデバイス管理」を選択してアプリのインストールを許可してあげましょう。

インストールが完了すると無事にアプリを立ち上げられました🎉
※序盤平面だけカメラに映すとうまくマーカーが表示されなかったので、多少凹凸のあるところで動作確認する方がわかりやすいと思いました


